ＳＨＡＳＨＡさんからバトンがまわってきたので、解答してみようかと思います。
……いや、日常にここの日記に書けるようなネタがないから喜んでとびついたなんていわないよ？　本当だよ？　ほんとうだってば。

【創作系ひたすら謝りまくるバトン】

【説明】
タイトル通り、ひたすら謝りまくるバトンです。
あなたのサイトにある小説のうち、一作品をピックアップしてください。長編・短編問いません。
その作品に、以下の設問のような属性の読者がいると仮定します。
それぞれの読者に対して、ひたすら謝り倒してください。謝罪の内容は一任しますが、なるたけ具体的かつピンポイントなほうが書いてても読んでても面白いのではないかと愚考します。
特に謝るべきことが思いつかない場合、またその属性の要求を満たしていると思われる場合、「この作品はあなたのために書きました」というニュアンスの回答をなるたけ傲慢に書いておきましょう。
なお、謝罪にかこつけて作品を語っても、誰にも文句は言われません。というか、これはそういうバトンです。
でもとにかく基本は平身低頭、謝りまくってください。かしこ。


……だそうで。
立場をコロコロ変えるのは不器用者の私には苦手な分野なので、ここは一つ、謝るだけでがんばってみようと思います。
っていうか、謝ることしか思いつきませんでした……orz


【作品】
とりあえず、「Ｒ-Ｔ-Ｘ」にしてみます。ある意味今が旬なので（苦笑）

全て解答するのに思ったより時間がかかってしまったので、もっと時間のあるときに、あらためて「街」＆「日誌」関係でチャレンジしてみようかと思います。



【設問】

１．メガネ属性

　すんません。のっけから懺悔ですが、私が眼鏡萌え属性な人ですね。作中に溢れてるような気がして危ないです。すんませんすんません。
　だから（サングラスも含めれば）眼鏡さんは結構いるんですよね。
　本編じゃアキオにギル、レイムーン（レザミオン）、まだ出てきてませんが政府の人（名前はキザキさんです。レプリカの時にご先祖様が出てます。覚えていたら登場したときにニヤニヤしてください）でもう一人。
　実はこの中で本当に目が悪いのは、まだ出てきてないキザキさんだけなんですが（すんませんすんません、早く続き書かなきゃいかんですね）
　１０年後なんてサングラスが二人（和政＆柚実）に伊達眼鏡が二人（アキオ＆酒上）で、四割バッター並にいやがるし（笑）
　そして本当に目が悪いのは酒上だけ。しかも『酒上の舞台』発動中は体質変化させちゃう事もできるので、多分普通以上に目が良いはず。実質眼鏡はいらない子ですよ。
　う〜ん……こうやって並べてみると、伊達眼鏡率高すぎですね。すんません、本物の眼鏡や老眼鏡じゃなきゃ萌えない方々（少なくとも前者の一人がモロ子さんなのはわかってるので、リアルにすんません）
　でも私が伊達眼鏡ＯＫ――っていうか伊達眼鏡の方が萌える人間なので、そこもすんませんすんませんすんません。


２．ツンデレ属性

　これは１０年後の佐々木兄妹でしょう！　特に妹さんのお兄さんに対する接し方はツンデレだと思います。
　――っていうか、二人ともなんだかんだで酒上にツンデレじゃないのか？（ドキドキ）

　……って、ここまで書いて、何となくツンデレじゃないような気もしてきました。すんません。

　まあ、一番のツンデレはどう考えてもギルですけどね。眼鏡でツンデレ……最強っていうか、最凶。だってデレの時にはこっちがバラバラっすよ？　嘘か本当かは別にしても。
　なんだか怖い落ちになりました……すんませんすんません（涙目）


３．獣耳

　すんません。マジすんません。本気でこの属性ありません。すんません。
　この先ちょっぴり出てくるかもしれないというぐらいで、今のところメインに予定はないです。すいません。他当たってください。ちなみにウチの作品の中では、「街」か「日誌」の方に可能性があります。それ以外はちょっと……ちょっとちょっと……本当にすいません。


４．ロリ

　これはこの先出る予定でした。プロット上には二人ほどあがってます。先にネタ晴らしするわけにもいかず、プロット段階なので名前も決めていないので、どう説明すればいいのかわかりませんが（すんませんすんません）
　とりあえず、どちらも強いです。〈フリーク〉十体を一瞬で殲滅できるぐらいに強い女の子です。年齢は十一歳。
　……え？　十一歳はロリじゃない？
　すんませんすんません、自分にナントカできる女の子の年齢はコレが精一杯でした。これより下の女の子を殺人兵器で殺人平気にして、サブで動かす自身がなかったですよ。すんませんです（メソメソ）


５．王族

　あー。これはちょうど出てきたばかりだ（爆笑）
　〈Ｅ.Ａ.Ｓ.Ｔ.ｓ〉のレザミオンさんですね。自分で『皇帝』とか言っちゃってるし。長い銀髪に蒼い軍服の偉そうな人。もの凄い美形で背も高いし、それなりに威厳もあります。実は○○○さんの子孫なんですがね（爆弾）　ご先祖様に似なくて良かったところが一つでもあって良かったね、です。
　彼も言ってますが、血のつながりで言えばミツヤも王族ですね。でもそれをいっちゃったら、実はアキオも別口の王族です。さらに遡るとヤクモも遠縁で王族です。レザミオン以外の三人は、そんなのどうでもいいと思ってますけど。っていうか、ある意味迷惑だと思ってますけど。もうあの辺一帯、みんな王族ですよ、ええ、だってねぇ、人集めにはそういう肩書きがあった方が楽じゃん？（急な投げやり）
　その辺の細かいところを……すんませんすんませんすんません、今書いたり消したりしてる部分に少し入ってます。もうちょい、もうちょいまってください……（シクシクシク）


６．金髪

　うわー、まだいなかったよ、この手の人！（自分でびっくり）
　軍隊やら真面目な女子学生やらばっかりだったから、黒髪か茶髪ぐらいの人ばっかりだ。真っ黒だよ、このメンバー！
　近いうちに民間人をいろいろ書くので、その時には忘れずに書くようにします。すんません。
　「……っていうか、この作品、金髪萌えな人がそういうのを期待して読んだりするかなぁ？」って思っちゃったのもすいませんすいません。
　「それを言ったら、この作品に王族萌えな人が（以下略）」って続けて考えちゃったのもすいませんすいませんすいません。


７．妹

　佐々木柚実ですね（キッパリ）
　……よかった、該当者がいて（涙目）
　でも萌え属性に当てはまっているかというと、結構自信なかったりします。はい。すいません。
　世間的には柚実の方が妹として萌えるんでしょうけど、自分的には１０年後の柚実＝三条尚起の方が萌えツボなので、「妹って可愛いかもなぁ」と思えるのも１０年後バージョンなので、何かずれているような気がしてならないです。はい。すいません。
　そんなんで、この妹さんはこれから結構苦労する予定です。
　……っていうか、ウチの作品の妹さんって、大抵苦労人なんだよなぁ……まだ書いてないけど酷い扱いされる人もいるし（遠い目）
　「酷い目にあう妹さん萌え」な人にはいいのかも（いや、良くないと思ってしまってすいません）
　それに、酷い目という言葉に反応して期待していたらたいしたこと無かった――ってことにもなりそうなので、先にすいませんと断っておきます。いや、そういう人は（他にたくさんそういう内容がメインのサイトがあると思うので）ウチなんかには来ないと思ってますけど、念のため。


８．人妻

　うわ、これも出てきたばっかり（笑）
　よかった、いろいろ間に合って。
　個人的に『ママン』と呼んでる（元ネタはラー○フォンだ/笑）酒上純のお母様こと酒上誓子さんです。
　この人もある意味おすすめです。これからどんどん出てくる予定ですし。なんせ人妻で野心家、夫より子供、家庭より恋人、情熱的で破滅型、昼ドラの主人公かライバルか、なお人ですから。
　オマケに比喩がカマキリですからね。油断してるとこっちがやられます。頭から囓られるとか、範○刃○並に吹っ飛ぶとか……って、もしかしたら○馬一族か、この人？（笑）
　……っていうか、これも本当に「人妻萌え」な人の萌えツボの人にどれだけ萌えてもらっているのかわからないのですいませんすいません。
　どんどん書くので許してください許してください。


９．巨乳

　い、いねなぁー！（滝汗）
　……なので、たった今決めました。

　木伏さんは巨乳です。


　どうだ、巨乳のライフルマンだ。たまらん人にはたまらんだろう！　チチで銃身をしっかりホールドだ！　お局様でも毎日鍛えてるから垂れちゃいないぜ！　男にはギルさえ許せる彼女ぐらいの巨乳力――違った、包容力のある女が一人はいないと大きくなれないんだぜ！　彼女にストーキングされるぐらい謎だらけの興味深い男にならなぁあかんのや！　それぐらいになりゃあデカイ胸を鷲掴みにしても、彼女だったら逆に興味津々でメロメロメロキュ〜になっちゃうんだぜぇ〜！


　……。
　……すいません、ちょっとモードがアレになってました。我に返るとますますアレです。すんませんすいません……。
　若い子の方がいいとか柚実の方がという方もすいませんすいません。


１０．ショタ

　うおっ！　これもまだいない！　すいませんすいませんすいません。
　１０歳の時の和政の話を外伝で書こうかとも思ってるんですが、まだ書けてません。あらすじだけで。それまではこの属性もおあずけですね。誠に申し訳ない。
　ロリの一人とコンビで、同い年の男の子を出す予定はあるんですが、ショタ……なのか？（悩）
　とりあえず、元気いっぱいの男の子というのは、この作品に限っては登場しにくいので、元気っ子萌えの方には特に念入りにごめんなさいです。



【回したければ何人でも】

欲しい方、どんどんもっていってください。