最近、どうしても２１時ごろにがっくり力尽きてコタツで昼寝＆早朝５時前後に目を覚ます私だったりです、こんにちは。
シイナのリンゴの幸福論が一時１８番だったのですが、弟の持っていたＣＤ（アルバム）が実は他人のものだったという事が最近発覚してあー自分で買うしかないなーと思ったんですが、よく考えたら私の好きな幸福論はシングル版だったから、そーいやシングル版は弟が買ってあるし実家に置きっぱなしだから買わなくても良いかなーなんて思い直したところで、あああ、でも家には納豆があるモルヒネなんて曲はアルバム曲だし大好きだなー、やっぱり買うしかないかなーなんて擬似的な絶望感に打ちのめされた振りをして自分を笑ってみてる危ない人ですが、はっきり言ってリンゴの曲を知らない人には何のこっちゃですよね、紅白でマツケンサンバを録画する事が今年最後の重要なミッションであると、時代はマツケンだぜとミスター小西も言ってないというか、いい加減にしておこうっと。


……。
こんな風に、勢いに任せて思考を辿ってると、息継ぎが出来なくて大変です。
そんな事を記述するのに意味があるのかというと、かなり無いんですが。


っていうか。
元々は「あー、セプテンバーの宣伝はいつどうやってやろうかなー」って思ってたって事を言いたかっただけなんですがね。
どうしてこうなるんだ？？？