| 2004年10月02日(土) |
僕を救える言葉ひとつ知らない。 |
昨日の夜、窓を一つ閉め忘れた(正確には、母が換気のためわざと開けおいたのだと思って閉めなかった)為に、今日一日中、洒落にならない剣幕で『いらない子』宣言を気が遠くなるほど繰り返され、たかだか窓一つだろうといえども、さすがにいい歳とはいえ普通の精神状態ではいられなかった阿呆です、こんばんは。
今日は午前中、ずっとガタガタ震えてました。 理由は一杯あるのでお答えできません。 午後はずっと脱水症状寸前でした。 理由に心当たりがありますが、お教えできません。 そのうちこの温度差に対応する為、毛穴からアブラアセがひっきりなしに分泌され、気がついたら人間サンショウウオになって、近所の子供に夜な夜な悲鳴を上げさせながらドブ川に落ちて南下、太平洋の塩水にドロドロに溶かされ、ゴジラの胃袋あたりで藻屑と共に再生、ゲルショッカーのゲルゲル団のゲの点々として第二の人生をおくりはじめるんじゃないかというのはたった今思いついた電波文ですので人体には無害です、ご安心めされよ。
とにかく、どうしようもなくクズ人間だといわれ続けて、人間的に腐っていた一日でした。
はやくなんとかしなきゃうごけなくなるよ……。
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