suzu3neの雲収集家な日々

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2004年08月05日(木) 夏の顔。

弟と飯を食いに、ちょっとだけ遠出をしました。
ジイサンの病院から車で30分ほどの場所にあるうどん屋で、我が家からは約一時間の距離にあるもんですから、弟に紹介する機会がなかったんです。これぞいい機会とやらじゃないかと。

上手いうどんを食った後、弟がボソリと
「海、行ってみていいかな? 久しぶりに見てみたい海岸があるんだ」
その辺りの街は、弟の、最近連絡の取れない友人たちの生まれ育った街で、弟もちょくちょく遊びに来ていた界隈だったんです。
その事は知ってたんですが、まさかその側の海に来ていたとは。
……地図の読めない”男”のはずなのに(ちょっと驚き)
「すっごく小さい入り江で、全然人がいなくて、箱庭みたいでのんびりできる場所なんだよ」
「ふーん……いいんじゃない? 私も今年はまだ海見てないし」
こうして、予定になかった海へ。

が。
空き地に車を停めようとしたら
「あれ?」と私。
「どうした?」
「……駐車場700円? 看板あるよ?」
「え? そんな事無いよ。前も適当に停めてたんだから」
「でもほら、そこの小屋のお兄さん(海人風日焼け済み)、こっちみてるよ? 駐車場の管理人さんなんじゃない?」
「……じゃあ、もっと埠頭よりに行ってみます」
「おい、弟よ! 海水浴場って看板あるよ!」
「えええ!!! そんなバカな! いつも人いないんだってば」
「あ、小学生集団発見!」
「うわぁ〜家族連れだ〜(棒読み)」

埠頭に車を停める頃には、完全に海水浴場の光景。

「あー、そうかー(棒読み)」
「どうした、弟よ」

「オレ、ここに冬にしか来た事なかったっけ……」

「あー」
納得。冬には海水浴場じゃなくなってるから、ただの小さな入り江状態なのね。海水浴場の看板も小さいし、空き地を管理人さんが見張ってる事もないのね。

数分ほどブラブラと小学生専用状態の海水浴場を散策。浜は小さいし、危険遊泳域までの幅も狭いから、小さい子を連れてくるのに最適なんですね。

なんだかちょっとがっかり顔の弟くんでした。


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