| 2004年04月29日(木) |
夏なのに〜ため息また一つ〜♪(違ッ) |
夏が近づいてきましたね。 (いや、まだまだ春なのはわかってるけど、日差しや気配が夏っぽくなってきてるんで) 「正義の〜」の舞台が夏なので、なんだか変な気分です。自分の中ではもう夏が終わりつつある感じがしてるんでしょう。困ったもんです。
でも自分、夏は苦手です。半端じゃなく苦手なんです。
生き物の皆が皆、自己主張してるあの気配が怖いんです。 昆虫はワサワサ這い出して生き急いでるし、草木は裏側に「なんだかわからないもの(卵?)」をびっしり隠してそうだし、夕刻に見られる赤い空と電信柱の影のコントラストはまさに百鬼夜行さながら。オウマガトキとはよく言ったものです。
さらに。 自分、花火も嫌いです。あのぱっと散るのが良いのでしょうけど、私はそこに死のイメージを投影してしまうようで。どうにも悲しい気分になるんですね。 なんでだろう? とても不思議です。
祭りが多いのも憂鬱な気分になります。 まさに異界。あの人ごみの中なら、どんなおかしな死に方をしても不思議じゃないとすら思ってしまいます。死者の群れの中で神楽を見ている気分になって、ついでに私も戻って来れなくなりそうで怖いんです。対人恐怖症のケがあるのも問題なんでしょうが。でも地域の方々と挨拶しなきゃいけない大事な機会でもあるわけで。ちょっと憂鬱です。 ……日本的美意識のない奴でごめんなさい。
とにかく、夏は怖いです。 生命の気配が濃厚な分、死の世界を感じてしまうのかもしれません。
うーん……どうすれば、夏を楽しく過ごせるんだろう?(悩)
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