小説書こうと徹夜敢行してましたところ。
そう心に決めたところで、書くべき場面が頭に浮かんでいたって、書けない時には書けないものです（涙）
それで思わず、つまらない物流しているのを承知でＴＶのチャンネルサーファーしてたところで、深夜のロードショーでＳＦな映画が始まったところに遭遇。
何気なくつけておいたら、伝え聞いてた場面が。

「雨の中、屋台でうどんを食うハリソン・フォード」……
そう、あの名作「ブレードランナー」！
一度は見ておかないとと思いつつ、見た事のなかった映画の一つ（苦笑）


思わず釘づけ。

終了後……ため息が漏れるばかり。


やっぱり名作と呼ばれるだけあるんですね。
もう、後年に出たいろんな作品に影響がでていたんだと確認させられて、なんとも言えない気分になりました。
シド・ミードやら何やら、聞き覚えのある名前ぽんぽん出てきましたし（笑）
やっぱり名作は、名作と称えられるだけの衝撃をもってるもんなんだなぁとつくづく感じました。

それにしてもスゴイですねぇ……（余韻に浸ってる）
うーん……もう一度みたい！　見たいよぉ〜！