| 2001年03月21日(水) |
2001/3/21 11:57 PM |
おっと。日付が変わる前に間に合った。
ここ数日、少し真面目な話をしてたので、少し肩の力を抜いてみようかと思ってます。 ―といっても、小説を書く事に少し困っているのは相変わらずなのですが。 ところで、この日記は一応「制作日誌を兼ねてるハズ」なんですよね。 初心に返って、制作日誌らしい事を書いてみようかと思います。
最近、短編の書けないsuzu3neは最後の手段として弟に聞いてみたのです。 「ねぇ。短編書く為のテーマ、なんかくれない?」 「テーマ? ……(彼は車を運転しながら数十秒間唸っていた)じゃあね、『不老不死』それか、『不死』」 「『不死』ぃ?それまた、使い古されたネタだな。最近のハヤリだし」 その時のsuzu3neの頭には、いろんな漫画や小説の画がうかんでました。 はっきり言うと、新しいオチを見つけるには難しすぎ。 suzu3neはかつて本を作った時に、何度か、統一テーマというモノに沿って短編を書いているので、「テーマ」と「ネタの重複」がどれほど恐ろしいモノかよく知っているつもりです。 高校の時に作った本(部活の一環)なんて、大変でした。『桜』が統一テーマで、三、四十人の女子高生が限られた字数で一斉に書いたら……そりゃ、似たようなモノが出てくるわ出てくるわ。高校生には同じネタを消化そして昇華した美文で差をつけるなんて、どうしても限界があって悲しいぐらいで。 あれじゃ良い作品も埋もれてしまうって痛感しました。恐ろしい教訓です。 お陰でサークルで「テーマ」付きの作品を書いた時、「テーマと内容のつながりが見えにくい」とボツをくらいました。オリジナルな解釈を入れようとして失敗した良い例だと思っています。 だからテーマを作って話を立てて行くのはちょっと苦い思い出。
でも書けない以上、そんな事も今は言ってられないと思ったんですが。 少し自分に厳しくしないと、書けるモノも書けないような気がしてきて。 それでなくても自分に甘い人間ですからね、suzu3neは。
さて。我々兄弟の話の続き― suzu3neは困って聞いてみたわけです。 「『不老』『不死』か……ハヤリだし、どうかな?貴方はどんな話を考えた?そのオチを聞きたいね」 オチの出来によっては、ネタをイタダクつもり(盗作じゃないよ、共作のつもり。いつか我々は互いに共作したいと思ってるんですよ)だったんですが―世の中そんなに甘くないようで。 「それを考えるのも、今まであるオチだとしてもキャラを生かすのが、貴方の腕の見せどころでしょうが。オレはわかんない(思いつかない)けどさ」 「……左様ですか……」 ホントに、部外者は気軽に言ってくれるモンです。 (手抜きできるんじゃないかと期待した自分がバカなんだけど) 一応、これから『不老』『不死』をテーマに話を考えてみようかと思っているsuzu3neですが、今のところ納得出来る話を作れる自信はありません。 明日になったら、もう一度、弟の知恵を借りてみようかと思っています。
今日の雲……「他力本願・パート�供廣�パート�気�toto。
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