トモ日記
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| 2005年08月08日(月) |
性懲りも無く甲子園で悔やむ高校時代 |

毎期恒例となりつつある高校野球観戦に行って来た。 第三試合の終わりと第四試合全部を見てきた。 第三試合は大阪桐蔭vs春日部共栄。 155キロをマークした辻内を見に行ってんけど 甲子園ついた時には既に2番手ピッチャーに代わってた。 でもその2番手ピッチャーも普通に140キロを超える 球を投げててしかも1年生だからさらにビックリした。 結果は9-7で大阪桐蔭の勝ち。 次の試合は土曜日で仕事も休みやから 見に行けたら見に行こう。 第四試合は茨城の藤代高校vs福岡の柳川高校。 延長12回までもつれた良い試合だった。 どっちの学校のピッチャーも最後まで投げきって まさに投手戦だった。 結果は3-2で藤代の逆転勝ち。 試合が終わった時には19時回ってたけど いい試合を見させてもらって大満足。
それにしても甲子園来るたびに 元気もらうのと同時に、やっぱり高校時代の 自分自身を悔やんでしまう。
何であんなに何もかも中途半端だったのか いまだに信じられない。 勉強もクラブも恋も全部中途半端で やり遂げたっていえるものが何一つ無い。 勉強せんくて浪人したし、クラブは幽霊部員だったし 好きな子にはしゃべりかけるのすら緊張して 告白とか夢のまた夢やったし・・。
高校時代の思い出は?って聞かれたら 「ゲームしまくってた事と麻雀のルール覚えた事。」 って答えるしかない。 なんであんなにゲームが好きやったんやろう? 「青春してない高校生はゲーセン禁止」 みたいな法律あったら良かったのに とか意味分からんことまで考えてしまう。 まあ青春してる高校生は滅多にゲーセンとか 行かんと思うけど・・。
今更こんなに悔やんでも仕方ない事は分かりきってる。 分かりきってるけど、高校3年間っていうのは 一生の中でもかなり大きなウェイトを占めると思う。 大学に入ってからも社会に出てからも この3年間が大きく影響してくる気がしてならない。 そんな大事な3年間にゲーセンに通ってた自分が 情けなくて仕方が無い。 この間久しぶりに会った高校のときの友達は 吹奏楽やっててんけど、 「日曜も練習で全然休み無かったけど 今ではすごい良い思い出になってるし やり遂げた事が自信になってるわ。」 って言ってる。 かなりそいつが眩しい(泣)
バブル崩壊後の10年を「失われた10年」 ってよく言うけど俺の場合は「失われた3年」だ。 もし来世があって日本人に生まれるんやったら 絶対高校野球やろう。でなくても何かやり遂げよう。 でももう一回人間やるのしんどいなあ(汗)
明日からは盆前の最後の一週間。 甲子園で元気もらったわけやし、 前半最後の週くらいはアホみたいに気を使ったり 周りの顔色伺う事は後回しにして、 全力で自分の仕事やろう。 ただ今週は悪魔の会議があるからなあ。 淡々と乗り切る強い心を持たねば。
トモ
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