どうか、この僕に翼をください
この僕  



 気になるアイツ…//月の曜日

ボクは同窓会に出席しているようだ。同窓会に出席したことはほとんどないので、何処の記憶を引っ張ってきているのかよく判らない。
みんなそれように年を取っていてずいぶん変わってる。それでも見た目は違っていても何となく話してると誰だってのは判るもので…でも、遅れてきたアイツはどう記憶を辿っても思い出せない顔だった。
ボクの友達は何故か和田アキ子である。今の和田アキ子なのにボクと同級生だという恐ろしい設定が有効になっている。あのままの顔でボクに親しく話しかけてくれるのは有る意味怖かった。
こういう席ではつい無口になって飲みに走ってしまう。気が付くとボクの隣にはアイツが居た。気になって仕方がないので名前を聞いた。
「……ですよ」
確かに聞いたのに記憶に残らない。でもどう考えても同級生ではこんなヤツは居なかった。
飲むと眠くなるのはボクのいつもの癖で…遠くでアキ子の声が聞こえるが、ボクはそのままうつろな世界に落ちていった。
はっと気が付いたら…どこかの部屋にいる。
「やっと目が覚めた?」とアキ子。
「こんな時間だし、泊まっていけばいいよ」とアイツ。
アキ子の話によると、ボクは酔いつぶれながらもアイツの服にしがみついて離れ無かったそうだ。仕方がないのでそのまま家までくっついて来たらしい。
なら、何でアキ子まで居るんだ!!
「でも、明日は仕事有るし帰らなきゃ…」とボク。
「でもここからだと2時間半はかかるだろ」とアイツ。
…?
ココって何処なんだ!?
何となく大阪の臭いを感じた。
でも、アイツと離れたくないんだよな。
でも、会社に行かなきゃ〜〜〜っ
うわーーーーーっ

と、言うところで目が覚めた。
とっても気になるアイツだ。
名前を聞いたのに覚えてないし、顔もちゃんと直視してたのに覚えてない。
もう一度会いたいなぁ〜〜〜っ
今夜、会えるだろうか?
しかし、何故、和田アキ子が友達だったのだろう?
ご意見番のイメージ化だったのだろうか?謎だ。

コレは恋の予感?
ソレは風邪の悪寒!
なんて事になりません様に…笑
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●ヒミツの交換日記
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ちょっと気になる人が出来てどきどきの1日だった。
ちゃんともう一度会えればキャラしてあげれるのにな。
ランバーも夢に出てきてキャラになった一人だ。

2000年12月04日(月)
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