戯言

更新とハリポタ二次創作。

更新です。
テニプリに不二桜。
ホントは短くて力を入れてないものなので日記でアップしてしまおうかとか思ったのですが結局普通にアップしてあります。

それと遅くなりましたがテニプリ地下のアンケートありがとうございました。
思いのほか沢山の方から票を頂いて正直びっくりしました。
現在思考中なのでそのうちTOPに地下へのうんぬんコンテンツを追加したいと思ってます。(実はもう何本か裏ネタ書いてあったりして)


そして関係ないですが今週はテスト週間なのでした。
学年末でかなり重要なテストなんですけどねー…。
思いっきりネットやってました。
母の陰謀により時間は削られてましたが。(陰謀って…)


最近本気にハリポタにはまっております。
だってダニエルかっこよすぎ。エマも可愛いし。
俳優にここまではまるのってもしかしたら初めてかもしれません。
しかしダン(ダニエルの愛称)、十二歳に見えん。
ここまで俳優にはまるのが初めてならここまでカッコいい十二歳に会ったのも初めてです。
現在ノートの壁紙はダン一色です。
ハリーでないダンはもっとカッコよかったりします。
映画より大分成長しておられる…。
これくらいの子供の一年って早いすね。

「あ―ダニエルかっこい――…」
「はあ?どこが?」
「何言ってやがる超カッコ可愛いじゃん。」
「マジで言ってんのかよ」
「何だとお前だって変なのが好きとかいつも言ってんじゃねぇか!」
「そんなガキにマジになってるヤツに言われたくないね!!」
「コノヤローダニエルのどこがガキだー!!」
「十二歳なんてガキ以外の何でもねぇだろ!!」
「うるせーダニエルはそんじょそこらの十二歳とは違うんだよ!」
「どこがどう違うんだよ!説明してみろオラ!!」
「」
「」
「」
こんな会話を部室で延々と続ける私たち。
至福のひと時です。
(「どこが?」←友人)
というか何気に12歳を侮辱してるぞ。ごめんなさい(土下座)しかし口調汚ですな。








ついでに下のほうにハリポタ二次創作第二段。相変わらずハリ×ハーです…。





















ねえハーマイオニー。
本ばっかり見てないで僕を見てよ。
折角二人きりなのに。
君と話したいのに。
「ねえハーマイオニー…。」
「なあに?」
ハーマイオニーは僕の呼びかけに答えはするものの一向に本から目を離そうとしない。
そんなにその本が面白いの?
僕と話をするよりも本を読むほうが楽しいの?
「ハーマイオニー、もっと楽しいことしようよ。」
「あら、読書ってとっても楽しいわよ。」
彼女の答えは予想通り。
だけどやっぱり僕はわざとらしいくらいに落ち込む。
「そうじゃなくてさあ…」
がくり。
僕が溜息を付くのを見てハーマイオニーがクスッと笑ったことは僕には分からなかった。
「ハリーもなにか選んだら?折角沢山の面白い書物があるのよ。」
書物なんかよりこの二人きりの状態を楽しみたいよ。
こんな僕の望みなんかハーマイオニーには全然届いてないのかな。
そりゃここは図書室で、しかもマグルの学校と比べ物にならないほど広くて沢山の本がある。
ハーマイオニーを連れてきて本を読むなと言うほうが無理なくらい。

けどいっつもそうだ。
ロンがいなくなって(別にロンを邪険にしてるわけじゃないけど)何か話そうかな、何を話せばいいかな、と僕がドキドキしながら君を見るのに、君はいつの間にかいつものように分厚い本を持ってきてそれに集中してしまう。
3人でいるときはまだハーマイオニーも話しに加わってるけど。
二人きりのときは君とだけで話がしたいよ。
二人しか知らない話がしたいよ。
「ハーマイオニーはなんでそんなに本が好きなの?」
ずっとハーマイオニーに見つめられてる本に嫉妬してしまう。
そんな本なんかより僕を見て欲しいよ。
「なんでって言われても…。」
「僕と話すのがイヤなの?」
ちょっと核心を突いてみた。
我ながら言った後で後悔したけど。
自分の顔が熱くなるのが分かる。
「だって、ハリーと一緒にいると本が読みやすいんですもの。」
「え?」
なんだか意外な答えが返ってきた。
どういうこと?
「あのね、ハリーと一緒にいると心が静かになって居心地がよくって本が読みやすいの。」
「ど、どういう…意味…?」
ハーマイオニーはなにを伝えようとしてるんだろう。
そのニッコリ意味深に可愛らしく笑った笑顔に何が隠されてるんだろう。
全然分からないわけじゃ…ない。
だってあんまりにも可愛く笑ってるから。
自惚れちゃいけないとか思っちゃうから。
…僕と二人っきりの時間は、ハーマイオニーにとって(も)居心地がいいってこと…?

ハーマイオニーは依然本に集中してるけれど、その表情は思わず見とれてしまうほど優しかった。
「ハ、ハーマイオニー!」
僕は意を決して彼女に思い切り言った。
ハーマイオニーは驚いたけどその優しい顔のまま僕のほうを向いてくれた。
「僕も、僕もハーマイオニーと一緒にいると、心が休まるんだ。」

ハーマイオニーはとびっきりの笑顔を僕にくれた。
それを見て僕は今までの不満とか不安とか全部飛び去ってしまった。
変わりに今までに感じたことの無い幸せでいっぱいな感情が僕の心に溢れた。

それはまるで、魔法のように。








くさすぎ。

2002年02月23日(土)