ジューシーフルーツ〜Love&Sex&My life〜
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2005年05月29日(日) 奔流されて。

前回の続き。

目が覚めて、部屋が冷え切っていたから
お風呂にお湯をためにいって、
お茶でも入れようとポットでお湯を沸かした。
ゴウももそもそ起きて、テレビをつけてチャンネル変えてる。
そうこうしてる間にお風呂のお湯がたまって
バブルバスにしてら、ものすごくモコモコに。
なんかウキウキして、お風呂で泡だらけになりながら
「ゴウー、一緒に入ろうよー」と声を掛けても返事なし。
しょうがないから一旦出て「ゴウーー」と呼ぶと
「うるさいッ!」って言われた。
途端にしょぼーーーん。。。
ほとんど泣きそうになりながら
一人でジャグジーバスに入って、
ゴウを待ってたけど全然来ない。
ものすごく暑くなって、真っ赤な顔して
バスルームを出ると、いきなり
ゴウがマッパで入ってきた。
「きゃーーー」
「なにがきゃーやねん。自分で呼んどいて」

しょうがなく、ゴウのあとについてもう1度お風呂へ。
「うるさいッ」って言われたことがショックで
しょんぼりして「うるさくないもん」というと
「返事してんのに、聞こえてなかったんやろ」と
泡を私の顔にフーフーかける。
おまけに、向かい合わせに入っていて、足の裏で
私の胸をくるくる回す。
「足でー」と抗議すると
「手が届かへんもん。もっとこっち来い」
と重なるように座って、いきなり入れようとする。
「えーー、いやぁ。そんな突然にされても痛いぃぃ」
と逃げようとしてるのに
「痛くないやろー。濡れてるもん」
って!!

でも、ちょっとスネた気分だったので
「いやっ」って体を離して
暑くて限界だったのでバスを出て体を拭いた。
でも、1人で部屋にいるのはイヤだったので
バスタオルを巻いてもう1度バスルームに入り
「見ててあげる」とゴウがお風呂に浸かっているのを
横で座って眺めてた。
ゴウは顔から汗を流しながら「キモチええなぁー」と目をつぶってた。
なんか、それを見るだけできゅーーん。
まったく、出会ってもう6年もたつというのに
おバカであるよ私は。。。。
「そんなに忙しいのん? あんまり仕事ばっかりせんといて?」
と話しかけると
「んーーー。そういうても、部署みんな忙しいからな…」
そりゃそうだろうけど、私は淋しいよ…。
こんな時間がもっと欲しいって思うよ…。

お風呂を出て、二人でバスタオルのまま
飲み物を飲んでいたら、またゴウはTVに夢中。
肩に寄りかかっていたら、
なんだか無性にゴウへの愛情が沸々と沸く。
TVのニュースでJRの脱線事故の詳細をやっていた。
「こんなん、ひどいわなぁ。誰が悪いってわかりにくいわな」
というゴウに
「私たち、こんな遠く離れてて、もし私が知らん間に
ゴウが事故に遭ったらいやや…。」
(だからいつも連絡とれる立場でいたい)
と()なしで言うと
「そんなんでも、死ぬ時は死ぬんやし」
って、もう!!!

少し悲しくなって、ゴウの肩に顔を埋めて
肩や背中に何度もキスした。

…とゴウが私の頭に手を回して
ぐいっと下に降ろす。
「舐めろ」
「え、でももうそろそろ行くんじゃないの?」
「いいから」
無理やりゴウのを口に入れられて、
でも一生懸命、舐めたり舌を回したり、奥まで吸ったりしていると
ゴウは片手で私の乳首をこね回し、


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っていう。
「…そんなん言わんといて」
思わず泣きそうになる・・・。

「よし、そのまま立って、俺に跨って」
言うとおりにすると、そそり立ったゴウのもので
入り口を擦られる。
「あ…んっ」
「もうこんなに濡れて……。ほんとに水季は濡れやすいな」
もうたまらなくなって、ゴウの肩に手を置いて腰を落とした。
「あーーん…おっきぃ…」
「あーあ、自分から入れて」
だって座位って大好きなんだもん…。
ゴウにキスしながら、腰をつい振ってしまう。
ゴウの膝に手を置いてのけぞると、
ゴウは私の乳首を舐めたり、転がしたり
揉みしだいたり、寄せて一つにして吸ったり…。
その間ずっと下から突き上げられて、すぐにイキそうになる。

ゴウの肩にすがりついて
「ああっ…ゴウ…いい…」って軽くイキそうになると、
「ベッドに連れてってやる」とベッドへ。
「四つんばいになれ」って言われて
もう頭が朦朧としつつ、そうすると、
ゴウのが当てがわれてるのに入ってこない。
「んんー」って自分から動かすと
「こら、自分から入れようとするな」って。

あとから聞くとというか、証拠を見ると、
デジカメで、入る瞬間と入ってすぐが撮られてた。。。。
バックでまた突かれて、1度また抜かれて。

69になって、ゴウのを口に含ませられると
ゴウが私の敏感な粒を吸ったり転がしたり。
全体をベロベロと舐めたり。
もう本当におかしくなりそう。
思わず「ねぇー、もう入れて、イカせてっイカせてっ」
って叫んでもおかまいなし。
「ほら、フェラしとけっ」って腰を突き出す。
「いやーいやー、これちょうだい、中に入れてっっっ」
と、体勢を変えられて、横向きに寝て脚を大きく開かせられた。
「中に欲しいの?」
と、指を2本入れて激しく動かす。
「ああっっっ」

もうそこでイッちゃって
動くこともできずに、うつろになってたら
「まだ欲しい?カタイの欲しいの?」と聞くから
ぼーっとしていると
「○○○いらんの?欲しいやろ?」
うなずく間もなく、ゴウのが入ってきて、早い動き。
「あんっ、またイクっ、ゴウっっっ」
波に流されるような感じがあって、
ゴウの重くて熱い体が覆いかぶさってきた。
ひとつになれた気がして
嬉しくて少し涙が出た。

それ以来
相変わらずゴウは忙しくて、佳境に入ったみたいで
連絡も4〜5日に1回くらい。
ああーーー。。。早く逢いたいよぉ…。





水季 |MAIL

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