ジューシーフルーツ〜Love&Sex&My life〜
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2004年04月27日(火) 今年のひめはじめ(回顧編)その2

今年のひめはじめ その1の続き。

「窓に手をついて、お尻上げろ」
催眠術にかかったみたいに、
言われるままにした。

黒いタイトなワンピースは、
背中のファスナーが半分だけ下ろされて、ブラのホックが取られ、
すそは太ももまでまくれ上がってる。
この日は、ゴウの好きなガーターをつけていたから、
ガーターと、ガーターストッキングタイプの網タイツとブーツはそのまま。
パンティーの片方の紐だけ、当然のようにとられて、
片方の紐だけで、ブーツの上で止まってる……。
なんか、すごいヤラしい。

背中をそらせて、お尻をつき出すと、
ゴウの太い指が侵入してきて、何度かかき回された。
もう十分に潤っていて、ごく普通にそれを受け入れられる。
「あんっ・・・」
その前に、外でキスしたり、探られていたこともあって
もうかなり溢れてるのが自分でもわかる。
「あーあ、なにこれ?」
ゴウは意地悪にそういって、指を抜いた。
「いやっ」
そういう間もなく、指の替わりにゴウのが入ってきた。
「あーーーーーんっっ」
入ってきた喜びの声も消されて、すぐに早く激しく突かれる。よすぎ・・・。
顔を下にして、「あっ…はぁっ…ああっ」ってあえいでたら、
「顔上げて、窓見て」って言われる。
窓の外には、神戸の夜景が広がっていて、すごく綺麗だけど
なんか目が潤んでいて、夜景もウルウル見える。
「ほら、夜景の向こうの人に見られてるかもよ?」
「いやーっ」
そんなことあり得ないけど、もし見られてたらって思うと……。

それに、窓ガラスには私たちの繋がっている姿が映っていて……。
ゴウったら、立ちバックが大好きなんだけど、
鏡とか、窓ガラスとかの前でするのがもっと大好き。
恥ずかしいんだけど、私もすごく感じる。

夜景と、自分たちを見ながらいっぱい突かれて、もうイキそう。
と、ゴウの動きが止まって、
「そのままで、ちょっと後ろに下がって」。
と、ゴウは窓辺の1人がけソファに腰掛けて、
座位(対面じゃないやつ?)になる。
そのまま、ワンピとブーツを脱がされ、
ガーターと網タイツだけになる。
「両脚広げて、ここに掛けろ」
肘掛の部分に脚を掛けて、大きく脚を開かされちゃう。
ゴウのが入ったままだから、「んっ・・・ああ」って声が漏れる。
ゴウの反り返ったものがおなかにつきそうなくらい、
私のなかに突き立ってて、動かさなくても、すごい気持ちイイ。

そのまま腰を上げ下げされて、もうほんとにイキそう……。
なのに、またゴウは「目、開けて」って言う。
目を開けると、


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見たとたん、腰を激しく上げ下げされて、
「イヤっ、ああーーんっっ」って一回イッちゃった。

でもゴウはまだイッてなくて、
ベッドに移動して、正常位でまた突かれて、
私が何度目かに一緒にイッた……。

これがひめはじめ2回目。
この後、深夜にまた……
焦らされて焦らされて、またすごい感じるのしちゃった。
この話はまたいつか。


水季 |MAIL

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