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| 2002年04月26日(金) |
ゴッドファーザーPart�� |
さて、きょうは昨日の続きで『Part2』を御紹介する …わけではありません。
1951年4月26日、漫才コンビ「大木こだま・ひびき」のボケ担当、 大木こだまさんの誕生日なのです。 あのコンビの漫才をごらんになった方ならおわかりだと思いますが、 大木こだまさんは、1度聞いたら忘れない地鳴りのようなしゃがれ声で、 相方のひびきさんが「〜なんてこと、よくありますよね」と話題を出すと、 「そんな奴おらへんやろ」「お前はない。あっても言うな」などと、 つっこみながらボケるという独特のスタイルで知られています。
そのしゃがれ声から連想した役者さんが出ていたのが、 本日の映画です。 (で、結局Part�兇鮗茲蠑紊欧泙后�
ゴッドファーザーPart�供�The Godfather: Part II 1974年アメリカ フランシス・F.コッポラ監督
父ビトー・コルレオーネ亡き後、 ファミリーを引き継いだマイケル・コルレオーネの苦悩の日々と、 少年だったビトーがアメリカに渡ってきて、 初めて自由の女神を目にしたその日から、 「ドン」として尊敬を集めるに至るまでの日々を交互に見せる、 大ロマンに仕上がっていました。 その若き日のビトーを演じたのがロバート・デ・ニーロですが、 昨日も触れたとおり、あのしゃがれ声や独特な話し方は、 マーロン・ブランドーそのものでした。 今でこそよく知られる「デ・ニーロアプローチ」と言われる なりきり型演技のルーツといってもいいでしょう。 彼はこの演技により、アカデミー助演男優賞を受賞しました。
実は私、このPart�兇諒�が好きです。 殊に、ビトーの若い頃のエピソードなど、 なかなかユーモラスに描かれているところもあり、 1作目以上に長い物語でありながら、全く飽きさせません。
マイケルの、愛し合い、わかり合って結婚したはずの妻との不仲や、 血道とのいがみ合いなども生々しく描かれ、 リアルでずしんと腹に応える映画だと思います。 こってりした料理と「対決」しても負けないだけの体力や精神力が 自覚できるときに、お試しくださいませ。
大木こだまさんからデ・ニーロのカメレオン演技…って、 完璧に「こじつけ」ですね。 双方のファンの方、気を悪くなさったら、ごめんなさい。 私はどちらも割と好きなのですが。
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