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1日早いのですが、 2月7日は俳優クリス・ロックの誕生日だそうです(1967年)。 明日は別口で御紹介したものがあるのと、 本日、幸か不幸か何も思いつかなかったのとで、 繰り上げで、C.ロック出演の作品を御紹介いたします。
ベティ・サイズモア Nurse Betty 2000年アメリカ ニール・ラビュート監督
ドキュメンタリー映画でもない限り、 たとえTシャツにジーンズというスタイルであっても、 虚構としての映画に出てくる人々の服装は、 言ってしまえば全部「コスプレ」なんですけど、 この作品では、童顔美女レニー・ゼルウェガーのコスプレ2態を お楽しみいただけます。 (なんだか、いかがわしい映画をPRするようですが)
ウェートレスのベティは病院もののソープオペラが大好きで、 殊に、主演の男優(グレッグ・キネアー)の大ファンでした。 中古車販売業の夫は、彼女が少々トロいのをいいことに、 浮気はするわ、ヤバいことにも手を出すわという男ですが、 その結果、親子の殺し屋(モーガン・フリーマンとC.ロック)に 消されてしまうのでした。
そして、その現場を見てショックを受けたベティは、 現実と虚構の区別がつかない状態になり、 「フィアンセ(G.キネアー)が待っているから」と、 3000�劼瞭擦里蠅髻⊆屬魘遒辰董� カンザスからカリフォルニアを目指します。 彼女は自分を、青年医師と結婚の約束をした看護婦だと 思い込んでしまったのでした。 (それがドラマの世界の話であることもわからなくなるほど、 彼女にとっては現実との境が全くない状態…ということです)
現場を見られたと知り、下手なことをしゃべられてはかなわんと、 ベティの後を追う殺し屋親子ですが、そのうち父(モーガン)が、 彼女の「国連にでも勤めてそうな清楚な雰囲気」に恋をしてしまい、 ただでさえややこしい話が一層ややこしく、 そしてさらにおもしろく展開していきます。
C.ロックの役は、血の気の多さを父親にたしなめられているような、 普通の殺し屋のあんちゃん(!?)でしたが、 独特の甲高い声で、なかなかコミカルに好演していました。
ジャンル分けをするならば、サスペンス・コメディでしょうか。 考えてみれば、もっとドロドロになってもおかしくない話なのですが、 さりげないほどに軽やかで、 ひとえに、R.ゼルウェガーの初々しい魅力がなかったら つくり得なかったでしょう。新しいタイプの映画を見た思いがしました。
皆さんだったら、好きなテレビドラマの一員になれるのならば、 どの番組に入り込みたいですか? 私は、最近トピックスとしても取り上げた、 『ダーマ&グレッグ』のダーマの親友、ジェーンになりたいです。 ダーマがテキトーにダイヤルした電話で知り合った仲だそうですが、 なかなかの名コンビぶりを見せてくれるので。 グレッグの秘書、マリーンも捨て難いのですが…。 (両者の共通点…小柄で性格がワイルド)
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