ひびき
なんかいきなり最終話見ました。
最初でおろち編終わってるジャン・・・・
さてはて
いつのまに鬼たちは
あだちあすむファンクラブになったのか？
鬼の仕事じゃなくて
茶わんを割りながらのお手伝い
そしてあすむのことを回想。
おやっさん
「それは言わない約束だろ」と制止します
あすむは数学で100点取ったりで
学生生活エンジョイです。
あきらちゃんと
並んで帰るしばまたのみちだけど
その先にあるたちばなには
行かなくなって1年たってしまったのだ。
ひびきに突き放されてから
もし会いに行っても
また、突き放されたら。
「ひびきさんの事は思い出かな・・」
その言葉は
不協和音を奏でていた。
で、ひびきときょうちゃん
「ひびきさんから一本取ったら
あだちとデートしていい」
その言葉で
必死に鉄パイプで襲うきょうちゃんと
「あすむは俺のだ」
と、必死に逃げるひびき。
でも、余裕はあるので
「この時間は病院」と分かっている
ひびきはそっと見に行きます。
そしてついに
あすむ１人になった。
ひびきはいつも声をかけたかったのだが
かならず誰かがそばにいて出来なかったのだ。
白衣のあすむをみて
相方が「ことー先生みたい」と
言っていたが、私
ことー見てなかったのでわかりません。
声をかけ、白衣が似合うと言って
べたべた触り。
ラーメンでも食べようよとナンパ。
あすむは久しぶりのセクハラ行為に
身を固めるばかり。
忘れていた感触が！
その頃、病院内では
「あだちくんが例の怪しい不審者に
絡まれてるわ」
「あだちくんは外に出しちゃダメって
言ってたでしょ」
慌てた看護婦飛んで来ます。
そこでセクハラ終了。
後少し遅かったら
あすむは連れ去られてます。
白衣でなにするきだ・・・
私は思うのだが
あんな危ないとこ。
柵作れよと思うよ。
池なのかなんなのか。
あすむはやくしまのことを思い出しながら
子供を助けるが上手く行かない。
ひびきに助けを求めるけど
やっぱいいと断る。
そこで
あだちのピンチを感じたきょうちゃんは
助けに来ました。
近場にいたのか・・・・
同じ公園内にいたのかと思う程の早さ。
そして
そんなきょうちゃんやテントとか
放り投げてたちばなに戻ってるしね。ひびきさん。
もっちーさらわれて
新しい僕を作るネタにされてしまいました。
アスムを思う銃真な心の中にある
邪悪な心を見い出されてしまったらしい。
しかも可愛いから
鬼が騙されちゃうと思ったのか？
でも
鬼をたぶらかすなら
アスムをさらって
ネタにした方がうまくいくよん。
きょうちゃん
あすむを認めてないとか
来るなとかいいながら
こっちだとかいうし。
久々の生アスムに不安定。
気は失うし。
DAがまるで
「アスムに手を出すなー」と
言ってるみたいに見えたのは私だけかね。
鬼になったのはおいといて。
なんだかんだといいながら
アスムをかばったり。
そこでやってくる
鬼二人。
とどろき、「あすむ」って呼び捨てにしたね。
きっとひびきさんがなにも言わないなら
弟子にしようと企んでいたらしい。
そういえば
弟子取ったのに
きりやくんはいいから
アスムクンはどうするの？
みたいに、責任問題されてたなー
もう、くっつくのか離れるのか
どっちかにしてくれ！
見ててこっちがイライラする！みたいな。
ひびき
「またせたなー」（兄貴かよ）
きようちゃんの肩ぽん。
あすむの肩きゅっとして
いきなりそうこう変身です。
アスムに会えたのが本当に嬉しいのね。
もっちーを助けて
きょうちゃんに認められて。
その後なぜに
１人で現場に行ったのかあすむ・・・
巻き込まれるぞト思ったら
本当に巻き込まれて。
ひびきも武器捨てて駆け寄ります。
捨ててる・・・・
しかしひびき。
気を失った彼を
たちばなでもお家でもなく
海岸まで連れてってますよ。
まるで
「プロポーズするならここ」と
決めていたように。
しかも
岩場に座り
いい男で気がつくのを待つ。
そして告白。
会えない間もアスムの事気にしてたよ
そして
俺についてこい。
ついてこいですよ。
出会った時から自慢の弟子で
一目惚れで。
会えない時間が愛育てたらしい。
肩、抱き寄せる必要があったかどうか・・・
つねに触りたいのね・・・
さて
この後は
「かめんらいだーひびきまっくすはーと」が
始まる訳ですね。
または
「かめんらいだーひびきろまんす」
私の脳内でのみ公開中。
素敵な作品でした。
素敵な師匠とも出会えました。
この先
私が違う作品で話を書く時が来ても
きっと
ひびきはかわらず書く量が減っても
書いていくと思います。
うち、よろずだから。
実際、いまでも くうがとか
書いてますしね。
レツ兄貴はもう頭の中に住んでますし（笑）
でもしばらくは
ひびきで頑張りたいと思います。
いけいけゴーゴーで。
| 