相方の家の側は 螢がこの時期沢山飛んで綺麗なんです。
今日、一雨来たので 連れってて貰いました。
奈落のそこにある 水面に写る小さな明かりは 数える事も出来ないくらい。 そして空に昇って星になりたいと 風に舞いながら飛び上がる。
一つ。
小さな明かりが ヒビキの手の中に灯った。 握りしめると消えてしまいそうな 光と命。 呼吸するように 点滅を繰り返す。
「少年。俺の呼吸一つで こいつの命の火は消えてしまうかも知れない」
その言葉に 不安げな顔のアスムがヒビキを見る。 ふっと笑い。 螢の乗った手のひらをかかげると ふわりと舞い上がった。
無数の光が二人を包む。
下の世界から 空を目指して。
二人はそんな小さな明かりを見上げながら 来年も見ようねと約束をした。
でも、凄かったですよ。 更に凄かったのは 暗闇で人が来ると 恐がって相方にくっついてると 相方の親だったり 親だったり 親だっだり。
変なコだと 今さらだが思われてるでしょうね。
仕事は お助けのお陰で なんとかなりましたが
あいからわず 板キリが遅いです。 そのわりには定時で終わるんですよね。 なんででしょう。
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