会社の花見は逃げた。 この寒いのにいけるかって!! みんないそいそと仕事を早めにやめて さっさと出かける中 帰る私。 きげんは悪い。 だって 今度の今度の休みもなくなった。 いい加減にしろって! しかも私の御機嫌伺い。 別に私が休んだって 他にいるのに なんで私やねん! それから手話出来ないんなら せんといて 見てて 『絶対勘違いする』と思って見てたら 案の定勘違いして 大げんか。 私は黙って見てたけど。 筆記で会話してくれ。 私だってまだ片言なのに。
小説ですが 相方が 『終わったんだよね』といったので あ、あれで終わって良いんだと思いました。
---だめ?
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目覚めると見知らぬ天井。 驚いて起き上がると 身体中が痛い。 軋む痛みに顔をゆがめていると 誰かが見ている。
「おはよう銀河」 「北斗・・」
自分は確か買い物に行って その途中に 何者かに襲われて 首がチクってして。
「俺、どうしたんだ?」 「ネコになってたんだよ」 「ネコ?」 「うん。可愛かった−」
ニコニコ笑っている北斗を見ても 何がなんだか分からなかった。 ネコになんてなるわけない。 そんな事覚えていない。 おぼろげな記憶を巡らせている。
「まあ、僕は銀河が戻ってくれて 嬉しいけど--それに・・」 「それに?」 北斗の顔が赤くなる。 「今の銀河の姿、みれてうれしいし・・」 「へ?」 言われて始めて 自分の姿を見て青ざめる。 ネコから人に戻る。 何も着ていない自分。 それを眠っている時から 目覚めてまでも 見続けていた北斗。 顔から火が出る思い。 そして涙目で北斗を睨んだ。
「北斗!」 「なーに?」 「おばか!!!」
ドカッ!!!
ネコの時はあんなに 懐いてたのに・・ 頭を摩りながら 涙する北斗の姿が転がっていた。
おわり-------
これがラストだよ相方。 今度は本編の銀にャで お会いしましょう。
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