詳細説明

ディズニー日記は次の休みの日に書きますです。



日曜日に別れて、月曜日のお昼にメールした。
[これで終わっちゃうのは悲しいから、友達やろうね?]みたいなメールをした気がする。


返事は[ありがとう。ちか本当にイイコだよね。]とか言われたんかな?多分。
そっから何回かメールして、楽しくやろ的なメールをした。


マサキさんはずっとあたしのことを誉めてて、なんか微妙だったなぁ。




火曜日も水曜日も変わらずメールしてて、水曜の夜中に[まだ起きてる?]ってメールがきたから
あたしはとうとう付き合うことになったのかなーと思って覚悟をしました。


んで彼からは[おやすみくらいは言おうと思って]ってメールがきて
聞くならちゃんと聞こうと思って電話した。




んで、その女の子への気持ちがわからなくなったとか
あたしの声が聞きたくなったとかいろいろ言われて
なんかチャンスかも?とか思って告ってみたわけです。


10回はゆったなw多分。
んで、何回かゆったら[ダメだよ、そんなこと言ったら]って言われました。
あー振られたなぁと思ってたら
[俺なんかがちかと付き合っちゃいけないよ。あんなヒドイことしておいて、もう1回付き合うなんてできないでしょ]って言われた。


[マサキの正直な気持ちはあたしとはもう付き合えないの?]って聞いたら
[付き合いたいよ]って言いました。


一回はそういったんだけど、[やっぱりダメだよ]って言われた。





んで、いろいろ話をして、明日会って話をしよってなった。
[時間をちょうだい]って言われたから明日までねって言って電話を切ったのが夜中の2時。








次の日マサキの学校が終わったのが21時半。
タワーズの時計のとこに待ち合わせして、ご飯食べてないってゆったらからご飯食べに行った。
そのエレベーターの中で冗談交じりで[付き合って?]ってゆったら、
切ない顔しながらうんって頷いた。
それから[本当にいいの?]って。


嬉しくなってちょっと泣いた。
でも、まだ実感なくて、信じてもいいのかなーと思った。
でも、抱きしめられてやっぱりこの人がいいって思った。




ご飯食べてからちょこっとブラブラして地下鉄の改札のいつものとこでキスした。
[また明日ね?]って言って帰りました。







終わり(笑)
んで、ディズニー楽しんできました。
彼はディズニーラブじゃないからちょっとしんどそうだった。
人多かったもんね。
付き合ってくれてありがとう。


次はシーに行こうねって約束した。
守られるかな。
守れるといいなぁ。




「信じよう。それで裏切られたら傷つけばいい。傷つきまくれ」 by Hosomi Takeshi
彼の言葉はいつでも勇気づけられる。

2006年02月27日(月)



                    



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