それでもあたしは受け入れることにした

彼氏さんに昨日の夜カミングアウトされました。 浮気したと。 ここ数日様子がおかしくて、なんかあるじゃん？ 変な勘みたいなもの･･女の勘ってゆうの？それよ。 で、問い詰めてたら吐いた。あっさり。 浮気ってゆうか好きな人ができたらしい。 でも、あたしへの気持ちが覚めたわけでもなくなったわけでもなく でも、そのコも気になるって感じらしいです。 何ソレｗ 初めは声も体も震えてた。 けど、だんだん落ち着きー･･なんかどうすんのよ？みたいな話をしてた。 うん、別れ話はなれた（ぇ 別れたくない、けど、このままじゃ悪い。 そゆ中途半端の優しさが一番苦しいよ。 そうは思うけど、なかなかね。 ちゃんと将来が見えたわけですよ。 朝まで寝れず。 朝から何も食べれず。 悩んで悩んでやっぱり別れるとかはないなーと。 あたしへの気持ちがなくなったらなら諦めましょう。 あたしよりその人が好きになったなら諦めますよ。 でも、そうじゃないなら一緒にいてもいいんじゃないかと思ったわけです。 倦怠期って言われればそれまでだよ。 それでいてやっぱりその人が好きなら、しょうがないよね。 そう思ったのでそうすることにしました。 許したわけじゃないです。 でも、広い心を持ちたいのです。 おかしな嫉妬とかしたくないの、あたし。 大きい人間になりたいの。 だったら今はこうするのがいいのかなーと思った。 別れてもきっと後悔する。 だったらやれるとこまでやりましょう。 それがあたしの出した結論。 それでいいの？って彼氏サンｗ やっぱりあれだね、あたしの勘は当たるわけだ。うん。 ちなみにその女の人ミクシにいるの。 だからあたしが自分で招いた元凶なの。 だからってその人に何かするわけじゃないですがｗ むしろ関わりたくない。 そんなわけでミクシにはこれは書かないことにしました。 たまたま読んだアナタは激レアですよｗ

2006年02月18日(土)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



C'est le livre de CHICA.
Speciale grazie a tiny tot