博士の愛した数式




日曜に見たの忘れてた(笑)


なんかねー…あたしこれ見て色々考えた気する。
嫉妬は醜いな…とか
愛する人の幸せを願わなくちゃとか

ま、綺麗事ってやつですがねw


映画としては良かった!
原作読んでないから何とも言えないけど
少なくとも有頂天よりは…(ぇ


話の作り方が好きなのかなぁ?過去と現在を交差させてるけど、ぐちゃぐちゃにならなかった!
んでもって深津絵里がいい味だしてました(*´∀`*)


家政婦と博士の間には愛とか情とかそんなんぢゃなくて、もっと別の何かがあって初めて成り立つんだよね
それに嫉妬した義理姉の気持ちもわからんでもない…
が、あんまりわかりたくなったな(・´ω`・)




「君の靴のサイズはいくつかね?」
「・・・・24です」
「ほぉ、実に潔い数字だ。4の階乗だ」



これを幾度となく繰り返せれる家政婦さんはすごいと思った。






あ、浅岡ルリ子(だっけ?w)は目の周りが黒くて恐かったww
あと、数式色々でてくるけどサッパリ意味わかんなかったww

一番肝心な数式さぇ覚えてぬわい…
寝てるかと思ったとか言われましたからワタシ(`ε´●)


ちなみにさすがのあたしでも泣いてないですから(笑)
一番泣いたのは予告!
北極物語→小キツネヘレンの予告!
犬を使うのはだめれす(・´ω`・)
涙がだらだらでちゃいました…ぁぁ…






んと、★★★★☆かな。
ほぼ星4って感じ。

2006年01月30日(月)



                    



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