
日曜に見たの忘れてた(笑)
なんかねー…あたしこれ見て色々考えた気する。 嫉妬は醜いな…とか 愛する人の幸せを願わなくちゃとか
ま、綺麗事ってやつですがねw
映画としては良かった! 原作読んでないから何とも言えないけど 少なくとも有頂天よりは…(ぇ
話の作り方が好きなのかなぁ?過去と現在を交差させてるけど、ぐちゃぐちゃにならなかった! んでもって深津絵里がいい味だしてました(*´∀`*)
家政婦と博士の間には愛とか情とかそんなんぢゃなくて、もっと別の何かがあって初めて成り立つんだよね それに嫉妬した義理姉の気持ちもわからんでもない… が、あんまりわかりたくなったな(・´ω`・)
「君の靴のサイズはいくつかね?」 「・・・・24です」 「ほぉ、実に潔い数字だ。4の階乗だ」
これを幾度となく繰り返せれる家政婦さんはすごいと思った。
あ、浅岡ルリ子(だっけ?w)は目の周りが黒くて恐かったww あと、数式色々でてくるけどサッパリ意味わかんなかったww
一番肝心な数式さぇ覚えてぬわい… 寝てるかと思ったとか言われましたからワタシ(`ε´●)
ちなみにさすがのあたしでも泣いてないですから(笑) 一番泣いたのは予告! 北極物語→小キツネヘレンの予告! 犬を使うのはだめれす(・´ω`・) 涙がだらだらでちゃいました…ぁぁ…
んと、★★★★☆かな。 ほぼ星4って感じ。 |