真夜中の訪問客

一ヶ月に一回くらいどうしようもないくらい切ない時間があって、
生理前だったり、些細なことで孤独を感じてたり・・
そんな時に、自分じゃどうしても抑えきれなくなっちゃう。


そんな時、ケンタはいつも傍にいてくれた。





でも、ケンタと佳を比べようなんて思わない。
思ってないけど、どっかで比べてるのはなんでだろう。



















昨日どうしようもなくて、
一人で苦しくて苦しくてどうしようもない時に電話がなった。
佳だと思って出た電話はケンタで・・
そのままあたしの他愛のない話をずっと聞いてくれた。


でも、電源が切れて、ケンタの最後の言葉は「今から行くから」って。
いつもの冗談だと思って、「ありがとう」ってメールして寝た。




夜中の3時くらいに電話がなって、ケンタからの着信。
「窓の外をみてごらんよ?」ってゆうから外みたら、


窓のとこにプーさんのぬいぐるみが置いてあった。







どうしてこの人は、こんなに人のために動けるんだろう?
どうしてあたしなんかのために動いてくれるんだろう?






そう思ったら悲しくなって、さらに落ち込んだ。
ってゆうか、自己嫌悪。






































佳は、仕事で疲れてるのにそれでも、あたしに逢う為に時間を作ってくれてる。


それが佳の優しさ。










ケンタの優しさにときめいてる場合じゃない。


でも、自分でもよくわからない。
彼女よりあたしを優先してくれるケンタの気持ちも
自分を犠牲にしてまであたしにかまってくれる佳の気持ちも


ひどいけど、よくわからない。









今まで佳に年齢の壁を感じたことなんてなかったのに、
最近は少し感じてしまう自分もいる。


佳の好きがわからなくなって、確かめることも怖くて
気持ちの温度差を一人で勝手に感じていた。












なんて自分は我侭なんだろう。

2004年09月02日(木)



                    



C'est le livre de CHICA.
Speciale grazie a tiny tot