一ヶ月に一回くらいどうしようもないくらい切ない時間があって、 生理前だったり、些細なことで孤独を感じてたり・・ そんな時に、自分じゃどうしても抑えきれなくなっちゃう。
そんな時、ケンタはいつも傍にいてくれた。
でも、ケンタと佳を比べようなんて思わない。 思ってないけど、どっかで比べてるのはなんでだろう。
昨日どうしようもなくて、 一人で苦しくて苦しくてどうしようもない時に電話がなった。 佳だと思って出た電話はケンタで・・ そのままあたしの他愛のない話をずっと聞いてくれた。
でも、電源が切れて、ケンタの最後の言葉は「今から行くから」って。 いつもの冗談だと思って、「ありがとう」ってメールして寝た。
夜中の3時くらいに電話がなって、ケンタからの着信。 「窓の外をみてごらんよ?」ってゆうから外みたら、
窓のとこにプーさんのぬいぐるみが置いてあった。
どうしてこの人は、こんなに人のために動けるんだろう? どうしてあたしなんかのために動いてくれるんだろう?
そう思ったら悲しくなって、さらに落ち込んだ。 ってゆうか、自己嫌悪。
佳は、仕事で疲れてるのにそれでも、あたしに逢う為に時間を作ってくれてる。
それが佳の優しさ。
ケンタの優しさにときめいてる場合じゃない。
でも、自分でもよくわからない。 彼女よりあたしを優先してくれるケンタの気持ちも 自分を犠牲にしてまであたしにかまってくれる佳の気持ちも
ひどいけど、よくわからない。
今まで佳に年齢の壁を感じたことなんてなかったのに、 最近は少し感じてしまう自分もいる。
佳の好きがわからなくなって、確かめることも怖くて 気持ちの温度差を一人で勝手に感じていた。
なんて自分は我侭なんだろう。 |