2006年06月29日(木) |
握らない日はありませんからっ |
久しぶりにスタジオムーンライトでリハーサル
おまけに僕の本妻 マーチンD-16のコンディションをちょこっと診てもらう
店長が呆れ笑う 「!なんでもうこんなにフレット減ってんの!?信じられん!」
※フレット:ギター指板の金属パーツ
大々的なオーバーホール&リペアをしてから まだ一年も経ってへんと思うけど フレットにはもう立派なペコペコマーク
稽古とライブ ほぼ毎日握らない日はありません
「やっぱり一番硬いフレットにしたらよかったな〜(^_^;)」と店長
どうやら僕の左手は「握りすぎ」みたい(笑)
しかしギターってホンマに生き物です 親(持ち主)の贔屓目も多々あるけど どんどん良うなっていってるもん♪
コイツが死んだら僕ぁ確実に泣くな ヘタすると葬式だすかもしれません(笑)
梅雨は一番ギターが鳴らない時期です
それもまた コイツが生きている確かな証だと思う
もう「手」とか「足」とかと一緒なんだな♪
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