ひびき(日々記)
「夢を叶えて 夢になりたい」

2004年01月07日(水) Baby if

クルマには今
FayrayのCDが2枚置いてあり
ドライブ中にずっと聴いている

98年
浅倉大介氏にプロデュースされデビューした彼女は
明確な理由もないままになぜか僕には魅力的な人だ

彼女はゲームソフトから抜け出てきたような
一般にはありえないコスチュームでTVに現われた

端正な顔立ちと無機質な出立ち
シーケンスミュージックの上でさえずる姿は

「ヒトとアンドロイドとサイボーグを綱渡りしている」

そんなイメージを僕に与え
シングル「YURA YURA」は心にひっかかる一曲になった

時を経て浅倉氏のプロデュースから離れた彼女は
一変して生々しい音と触れるようになっていく

「Baby if」

ピアノを弾きながらこの曲を歌うFayrayを見て
あの時に魅かれた理由の断片を見た気がした

彼女は音が好きなのだ…
この曲はそんな彼女の思いを抱いているように感じた

僕にとってFayrayの魅力は
アルバムで音だけ聴いていても実は半分くらいしかない

「ワタシ ハ ヒト デス」

今もまだそう訴えているような切なさを感じながら
「見ていたい人間」なのだ


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