ひびき(日々記)
「夢を叶えて 夢になりたい」

2003年08月06日(水) ホントにあるのね、こんな事

初めてのラーメン屋さんへ行った

半年くらい前かにちょっと近所に出来たとこで
行こう行こうと思いつつのびのびになってたとこだ

暖簾をくぐってみると
きりもりしているのは初老のご夫婦

「並一つ、堅いめで」

僕の他に4、5人若者たちが食べに来ていた

「おまちどうさん♪」
レンゲで一口スープをすすった
味はオーソドックスなショウユ味

そして二口めをすすろうとして『事件』は起こった

スープをすくうのにモヤシを押したら
何かがプカンと浮いてきた

???…えっ!?
それは体長1.5�僂痢屮▲屮蘆遏�
早い話がミニゴキブリだ

「…飲んでもた」と脳みそがつぶやいた(笑)

横柄でいいかげんな感じの店なら
「星一徹」ばりに爆発するところなのだが(笑)
流石に相手が両親と同じくらいだと思うと
事を荒立てるのは気が引けた

他のお客さんに聞こえないように
おばちゃんを呼んでラーメン鉢を指差した

おばちゃんとおっちゃんは血相を変え
声を出して謝ろうとしたところを
僕は「しーっ」と人差し指をたてた

おっちゃんは急いで鉢をさげると
もう一杯ラーメンを作り出した

「ごめんな、これ食べて帰って」

出てきたラーメンは
「スーパーチャーシューめん」になっていた
ありえないくらいチャーシューがてんこ盛りだった

ゲンキンな僕は
さっきの事件を脳みその別室に隔離して
何事もなかったようにモグモグ食べた(笑)

お金はやっぱりタダだった

「ごめんね、また来てね」
おばちゃんは申し訳なさそうだった

店を出てちゃりり〜のペダルを踏みこみ
慣性の法則が作用し始めた頃

残念だけど
「もう行かないよな〜」って
夜空に浮かぶキレイな半月に問いかけた


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