※僕はいかなる場合でも「戦争に反対」です
日本には軍隊がない
自衛隊がある
自衛隊は軍隊ではない だから憲法上で認められていない
いや日本には 軍隊を認める憲法がない
でもどう見ても軍隊でしかない
未曾有の災害時救助活動や 他国からの侵略に対する自衛 それが自衛隊の主たる目的だ
自衛隊が憲法上で軍隊でないからこそ 日本国憲法は『平和憲法』と呼ばれる
でもそれは事実に反したおかしな話だ
成文法上で認められていないだけで 防衛上の戦力は備わっているのだ 防衛上の戦力は裏返せばひとたび 「攻撃」にだって使えてしまう
これを軍隊と呼ばずして何と呼ぶ?
『平和憲法』は 世界に胸を張れる立派なものだ
しかし 実は世界各国に対して 「僕ら丸裸で〜す」と言っているようなものだ
どっかの国の独裁者がとち狂って 日本に侵攻を始めたら ひとたまりもなく制圧される
「こりゃ大変だ!」と 慌てて憲法改正している間に この狭い国はあっというまに 日本ではなくなっている
日本の侵略対策はセキュリティホールだらけだ インターネットエクスプローラごときの騒ぎじゃない
戦後58年間 侵略を受けなかったのはなぜか
一部の人たちは 『平和憲法』のおかげと言っている
あまつさえそれを 自分たちの政党の旗頭にしているが それはものすごい奇麗事だし 国民に錯覚を与えている危険行為だ
侵略から逃れた理由はただ2つ
一つは 日本のあちこちを治外法権化して アメリカ軍が駐留しているからだ
二つは かつての経済大国日本がばらまいた ジャパンマネーのネットワークだ
今やミサイルなら 世界中どこだって狙えるだけの兵器がある地球で 『平和憲法』の呪文ごときで国が守れるわけがない
「自衛隊派遣は憲法違反です!」 そんな演説はどーでもいいのだ そんな政党の点数稼ぎはどーでもいいのだ 憲法に違反している与党の政治を訴えて あの人たちは「与党になりたいだけ」なのだ
もっと根っこの「気持ち」で動けよ
今回のアメリカ対イラクにおける日本の姿勢 アメリカの肩をもつ日本の外交 自衛隊の中東派遣はどう見たって「軍事支援」だ
イラクが日本に一度だって攻め込んで来たのか?
アメリカだって 米国内で起こっているテロのすべてが イラクのせいじゃない事なんか重々承知で
アラブ国家の人身御供には都合のいい 独裁者フセインのいるイラクを選んだだけだ
フセイン大統領の独裁は確かにヒドいらしい メディアの報道を鵜呑みにする範囲では 往年のドイツ恐怖支配に近い それは僕も危険だと認めはする
でもそれが戦争を正当化する理由に 直結させていいとはどうしても思えない
「命のやりとり」がある以上 勝手なドンパチに賛成する事なんか出来やしない
「人を含めた様々な生き物が死ぬ」のだ 「大地が取り返しのつかないダメージ」を受けるのだ
もっと根っこの「気持ち」で動けよ
殺すより殺されろ
いやそんな考えさえも持たない そんな人達が国を支えろよ
「理想論」 みんなその一言で諦めていないか?
僕もそんなもんか? 対岸の火事とソッポ向く人も多い中 情けないと思うだけマシなのか?
「思うだけでは変わらない」
こんちくしょう!
|