確証なんてどこにもないけど 記憶のない子供時代は おそらくサンタさんがいると信じてた
記憶がともなう子供時代 すでにX’masプレゼントは 両親がくれるものと知っていた
サンタさんがいるとかいないとか そんな事でガッカリした覚えはない
サンタさんよりとても身近に サンタさん以上の優しさがあった
毎年X’masは家族みんなで出かけた
昼間は母とお正月に着る服を選び 夕方になると仕事を終えた父が ごったがえす人ごみから現れる
はぐれないように しっかりと父母の手をつないで 僕らは人の波をやりすごす
それから 街の小さなレストランで食事
慣れないナイフとフォーク 順番に出てくる料理
今はそんなのが面倒な なんとも庶民派な僕も
あの頃はそんなテーブルマナーが とても粋でかっこよく感じた
そしていつも 帰路の記憶がない
疲れて寝てしまった三人の子供は 必ず眠ってしまっていた (少なくとも僕はぐーぐー寝ていた:笑) 父も母もさぞかし大変だっただろう
僕はステキな家に育った それだけは胸を張って言えると思う
Merry X’mas♪
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