ひびき(日々記)
「夢を叶えて 夢になりたい」

2002年05月27日(月) 下ごしらえ

29日は神戸でライブ
ワールドカップに染まってきたテレビを見つつ

おやつに
懐かしの"ちぇるし〜"をほおばりながら
(ちぇるし〜っておいしい♪)
ギターの弦を換える

ギター弾きには色んなタイプがあるが
僕はライブ直前に弦を換えない

張りたての弦は
新しければ新しいほど
音に艶がある

「弦の寿命は張り換えて30分」
そう言い放つプロもいるくらいだ

でも僕は
新しい音を多少犠牲にしても
2、3日前には張り換える

真新しい弦は落ち着きが悪い
故にチューニングがやたらと狂う

一曲歌ってはチューニング
また歌ってはチューニングじゃ
ライブのノリまで狂ってしまう

ライブにはおおむね
自分が描いたシナリオがある

チューニングが狂うのは
僕にとって
「悪質なアドリブ」
「不要なイレギュラー」に過ぎない

いい音はもちろん大事にしなきゃいけないし
出来るだけいい音でライブをするのは
お客さんへの礼儀だと思ってる

今にも切れそうな錆びた弦で
本来のポテンシャルからかけ離れた音で
舞台に上がるのは無礼だと思ってる

それはお客さんに対してのみならず
ライブをする舞台に対してもだし
一緒にガンバってくれるギターに対してもだ

と同時に
ライブのノリを悪くする要素も
極力排除したいと思ってる

いい音を損なわず
ライブのノリも損なわない
自分なりにたどり着いた答え
それが「2、3日前」なのだ

この下ごしらえが明後日に効いてくる

色んな負担を取り除いておいて
僕は自分を解き放つ♪


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