昼間の録音を終え 夜10:30に家を出た
昔の友人と6年ぶりに会った
当時 大学を出たばかりだった彼女が 今年結婚するという
「変わってないな〜」と言葉を交わしたが ホントはお互いすこぶる変わっている
でも過ぎた時間は 彼女の笑顔によって まんざらでもないものに思えた
時間は時に残酷だけど 同時にステキなものでもある
イヤな思い出は角が取れたり ごっそり洗い流されていた
共に過ごした普通の時間は やけに大切な宝物になっていた
気づけば時計は午前2:30 止まらない時間をかみしめて別れた
少し冷たい夜風を ちゃりり〜と感じながら
彼女の未来時計が 幸せに刻まれるように願った
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