海を進む
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今週は一休の週。 洗濯と食品の買出しと勉強。 午後まで寝てるから一日が終わるのあっというまだな。
Dさんからメールが来る。 毎晩遅くまで仕事がんばってるみたいだけど体壊さないようにね、と。 弱さを見せるべきなのか隠すべきなのか、だいぶ悩んで返事を打つ。 よくがんばったね、とか、僕でよければ聞くから話してごらんとか、 そんなこと男の人に言われたことないよ私。 ここで甘えて寄りかかってしまわずに、一枚壁を作るのが私の悪いところ。 ロールカーテンをサーッと下ろして、カーテン越しに人と付き合う。 誰とでも。 でもこの場合、それが正しいのだと思う。 二ヶ月前の幻のラブレターの一件以来、彼に関してはロールカーテン下ろすべき なんだ。
最近、仕事中に私の名前(名字)を呼んでくれる人が増えて嬉しい。 もちろん同じ社員の人たちは最初から呼んでくれているけど、 週に2回しか来ない外部の人とか、全く別の部署の人とか。 今までは「すみません」とか「あの、ちょっと」とか言ってた人が けっこう名前で呼んでくれるようになった気がする。 こういう人たちとはロールカーテン下ろさずにいろいろ話してみたいな。 もちろん先生とも。
もう三時半。お風呂に入って寝よう。お風呂でどの本読もうかな。
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