人格障害的小娘
人格的障害小娘

**恋愛鬱(恋愛ジャンル日記)**はこちら
2004年11月14日(日) +ケ ン カ しかも原因が S E X+

どうも。これほどくだらない内容のケンカはないですよね。
こんにちはミルです。SEXが原因てどういうことよ!みたいな。
弁解すると、最中のことじゃないです。雰囲気作りの問題です。

それは先週の水曜。このとき、友はお休みでした。けーれーど。
午後から試験があるらしく、会ったのは夜の8時すぎ。
智「ただいまー」

と、呑気な声が…。
ダガシカシ。このとき、Hするんだろうなーて思ってたよ。勿論。

だけど、9時になっても、10時になってもしてこない。

それは、私が
「明日は休みだけど、今日中には帰るよ〜」
っていったことが原因。

イコール、最悪、泊まってけよ!てことです。智からいわせれば。

11時になっても、12時になっても、Hする雰囲気がない。
内心、ちぇ!って思ってましたガ。
智は12時半に、痺れをきらして入浴。

私はというと、帰り支度をしていた。ほどほどして智があがってくる。
ベッドにダイブしてきたが、私は、もう準備万端OKよ。帰り支度(笑)
再び、智は無言で明かりを消し、TVも消した。部屋は無言空間。

ミル「とりあえず、、、私帰るよ?」

というと。ありえない行動をした。






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といって、電気をすばやくつけて、TVをつけて、タバコをすいだした。
しかも、めっちゃだるそうに…
この言動に私はびびった。驚愕した。私が悪いのか!?もう1時すぎだよ。
ねみぃーさ!!!(このときは不思議と眠くなかった)

なんか怒りを通り越して、悲しくなった。
だから、泣いた。けれど、智にはみせないように。
しょうがないから、涙声で再度、「もう帰る…じゃね」といった。

智、びっくりして「え?帰るの?」と一言。玄関へGOGOな私。
これで、帰るのとめなかったら、長期絶交だよ。と思った。

智、玄関前(超狭い)で、私の腕をがしっとつかんで、帰宅させようとしない。なんだか昼メロみたいだから、嫌だった。智が私の腕を掴むなんて、
久しぶりだなーと思った。人前じゃ手すら握ってくれないし。

それで、これ以上関係がこじれるのが嫌だったので、先に私が謝った。
ミル「ごめん…なさい。」
智「…なんで謝るんだよ…」


…沈黙…

(何で、こんなシリアス展開になっちゃったんだろうー)と思いつつ。

ミル「本当は、智と一緒にいたいけど…」
智「…うん…俺も…ごめん…」
智「本当は一緒に、寝たかった…。」


ミル「じゃぁ、智が寝るまで一緒にいるね」
うなずく智。

そして、ベッドへダイブするなり、智が私を脱がしてくる。
智「これも、邪魔。これもこれも。。。」



しかし、冷静になって考えてみた。もう、深夜の1時20分。
智は次の日、仕事…。終わるのって…何時!???しかも、風呂入ってない。
こんなんで、抱かれるのヤダ!!!!

智が、ちゅっちゅっしてくるところを、思い切って言った。
「ごめん、気になるからシャワー浴びてくる」と、智の手をふりきってシャワー。

シャワーを5秒ぐらいであびて(誇張しすぎ)戻ってくると、智、ご満悦。
智「満足したぁ?」
というなり、抱きしめて、乳首を吸いまくる。

智「Hしたいなんて、言えなかった」
とぼそり。硬派なんだか、照れ屋なんだか…


Hの状況は対して、変わらず。しかも、まだ生理前でもないので、
快感があんまりこない。(しかしアソコはびっしょり)

騎乗位、座位で、終了。


ほんと、喧嘩なんかなかったかのように、最後は、二人で笑ってました。



ちゃんちゃん!

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