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54までもうちょっと。一応希望を出しながらうろうろしていると程なくお誘いが。 無論速攻で参加させていただき、勇んで要塞へ出陣。 構成はモシ侍・黒白赤という割とアベレージ高めの構成なので、これは安定していけるなしめしめとか思ってました。 ました。
前衛のLvは53・53・52なので骨にアタックということに。 おお、以前Mwaterさんと愉快な仲間にPT誘われたときの獲物ですな。 古墳とは強さが違うかもしれないけど、この面子ならいけるでしょうろ、楽観。 場所は穴を落ちたところの広場のMAP左下の通路です。ここも定番ですね。 1匹やって、まぁまぁ倒せるかなという感じ。ついで2匹目に。 すると、あれ?なんか強い?ちょっと強かったようです。いけるかいけないかの ギリギリの戦闘だったせいか、後衛のMP配分にも計算が狂ったようで、 ずるずると一人死に、二人死に・・・ 結局生き残りは前衛3人というある意味最悪の結果に。 う〜ん。連携の削りからして、2回目の連携が出ればやれていたと思ったのですが・・・ 私のTP230%も貯まっているのですが。侍さんはなぜTP確認に応えてくれなかったのか・・・ 陽炎>乱撃でも追加で決まっていたらと思うと非常に悔しいです。
ともあれ、過ぎたことはしょうがないです。時間が遅く、レイズナーが居なかったので 後衛3人はHPから戻っていただくことに。本当申し訳ないです。 気を取り直して相談した結果、侍さんが54に上がりそうなのでカブト虫を少しやって、 54に上がってからトライしようということに。じゃぁ、階段に移動ですかねぇ? とか相談していたら黒さんが到着。じゃぁ、移動しましょうと侍さんが先に移動。 慣れているのかインスニ無しですいすい行ってしまいました。 黒さんがちょっと席はずすと言っていたので、まぁ戻ってからスニだけもらうかな? とか考えていたらシーフさんも階段に移動開始と、思ったら引き返してきました。 コウモリ2匹付きで・・・!ぬお! 現在の戦力 シーフ52・モンク(たる)53 黒さん・退席中 侍さん・階段 まずい・・・ けど、とりあえず気孔弾で1匹タゲ取って百烈拳発動。 半分くらい削ったところであえなく絶命。侍さんが到着するも(カブト付き)、 2匹相手ではどうにもならずシーフさん絶命。侍さんもまずいかも!とか思っていたら なんとか黒さんが復帰し、ついで白さん赤さんが到着してので死者2名。 すぐにエスケプでなんとか残りは無事でした。まぁ、しょうがないですよ。 こんなこともあります、はい。その後2人ともサルベージしてもらって、 再びなんとか再開。カブトをやって侍さんが54に上がったので骨をやってみることに。 54からなら、とて・とてとて無印・とてとて+〜が区別つくようなので、 とてとて以下に絞ってやると、なんてことはなく安定。ははぁ、最初に全滅しかけたときのは とてとて++だったのかなぁ、と納得。その後は順調に稼いでいたのですが、 再び事件発生。侍さんが通路から北のほう、壷とかいるへんから獲物報告をして、 とてとて+だったので、ちょっと無理かな?とか話していたら、 何故か通路奥の全然違うほうの骨を遠隔で釣るシーフさん・・・ お、な、何故!? しかも運が悪くとてとて++がまた当たったようで、結局死者4名(モ侍黒シ) ピンチ2回目あたりの時に、白さんが冗談で「つぎやったら抜ける」とか言っていたのですが、 シャレにならない状況。まぁ、時間もアレだったんで結局このまま解散することに。 すると、責任感じまくっているシーフさんがレイズに来るからそこに居てくれとTELLが。 本人責任感じているようなので、これを断るわけにはいかないなと思い、申し出を受けることに。 ほどなくして、白にジョブチェンジし侍さんと共にレイズ2で蘇生をうけ帰還。 ほんとに恐縮していたのですが、まぁそんなこともありますよ。 私もウエポンのど真ん中で魔法使ったこともありますし。ええ。 こういう経験は結構大事で、これをいつまでも気にするのではなくこんなこともあったな 程度に抑えとくのが長続きの秘訣だと思います。でも、しっかり教訓にして、 次への糧にするのも忘れてはいけません。
MSS
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