| 2006年10月18日(水) |
ラプソディ・イン・ブルー |
娘がこのところ、ずっと ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」を聴いているので、 頭の中で、鳴り続けています。
今日、遠足でつかれて帰って来た娘。 勉強する気配もないので(^^; 先日、ビデオに撮っておいた「のだめ」を 二人で観ました。
あら、テーマ曲が「ラプソディ・イン・ブルー」になってる、笑。 (これでますます、頭の中で鳴り続けるかも…(^^;) チェコフィルの指揮者さんが ヴィエラ役で出ていらっしゃったので、 ちょっとびっくりしました。(力入ってますね〜。)
私にとって、ガーシュインとの出会いは ミュージカルの「My one and only」で、 その昔、フェスティバルホールで観た舞台がはじまりです。 だからつい、ガーシュイン=ミュージカルという図式になるんですが、 娘にとっては、 ガーシュイン=ラプソディ・イン・ブルー=Sオケ(バイオリン縦弾き、笑) という図式が出来ているんだろうなぁ…。
娘は「のだめ」を見終わったあと、 「さ、ピアノ練習しよっと!」と言って、 いつもよりよく練習しておりました。(おっ!)
↑この輸入版のレコードを、宝物にしていましたが、 プレーヤーがないので聴けないのです。 CDで買い直そうかなぁ。 中でも「'S Wonderful」が、好きでした。(^-^)
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