今日は斜視の専門外来がある眼科クリニックへと 出かけました。 やはり、セカンドオピニオンの話も 聞いてみたかったからです。 しかし、斜視専門外来の予約は12月まで埋まっていたため、 一般外来で斜視に詳しい先生に見てもらうことにしました。
検査はやはり斜視専門外来の看板をかかげているだけあって、 いつもの眼科とやることが違っていました。 (検査技師さんもたぶんその専門技術を持たれているのでしょう。) 見ていただいた結果、斜視はそれほどひどくなく むしろ斜位ぐらいだと言われました。 この程度ならプリズムレンズに頼らずに生活されている方も多いですよと 言われ、少し気が楽になりました。 (行く前には、もう手術をしないと治らないのだろうか…などと、 ぐずぐず考えていました。) そしてふらふらするのは、むしろ、斜視が原因というよりは、 自律神経の問題ではないかと…。 たぶん、ふつうより自律神経のバランスをくずしやすい体質なのだろうから、 神経内科へ行くようにと言われました。
それよりも、検査されたのは、老眼。 コンタクトレンズの度数をもっとさげて、 コンタクトレンズ+近眼眼鏡をするか、 今の見え方がいいなら、本やパソコンを見る場合は 老眼鏡をした方がいいとのこと。 ふぅ…強度近視なのに老眼とはややこしい話。 ためしに、メガネの○キで買って来た既製の老眼鏡をかけて この「ひとコマ」は打っています。 たしかにさっきよりは肩が凝らないかなぁ…!?。 (さっきはメール1本打っただけで、首筋がび〜んと凝った。)
なんだか最近のひとコマは まるで病院報告のようになっていますが…。 あ〜、早くまともな生活にもどりたい。。。
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