ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2005年05月07日(土) てんとう虫の世界

今朝、目覚めると
昨日までさなぎだったてんとう虫が
いつの間にか羽化していました。
まだ、はねの色は黄色くて斑点も灰色。
ああ、いつ羽化したのでしょう。
羽化する瞬間を見れなくて残念。

その後、私があんまり残念がっていたので(^^;
娘とパパがあらたに幼虫探しへと出かけました…笑。
何匹かの幼虫とさなぎ、
それにナミテントウの成虫も持ち帰ってきました。
ナミテントウ君、ちょこちょことよく動き回るやつです。

きのうと今日、
幼虫がさなぎになるところを見る事が出来ました。
幼虫がじぃっとしはじめるのですが、
たまにアブラムシなどが来ると、
体をそり返しておこっているのですよね。
それがまるで、体操をしているみたいなんです。

てんとう虫の世界をながめていると、
なかなかおもしろくて、見ていて見飽きません…(^-^)

今日は、そんなてんとう虫の世界を楽しむために
今森光彦さんの「昆虫記」や「テントウムシ―やあ!出会えたね」を
取り出して見ていました。(^-^)



ところで、きのうのモンシロチョウの青虫君たちですが、
Yanさんに、はじめに食べたものしか食べないという性質があると
教えていただきました。
キャベツにかなりのぬれぎぬをきせてしまって
ごめんなさい…です。

しかし、今日になって、
あんなに元気だったシロちゃんの方も
結局、アオムシコマユバチにやられてしまっていました。
残念…。


ところで、「さなぎ」って、すごいですね。
教養のための理科 基礎編」によりますと、
さなぎになると、脳と腸の一部をのぞく体のほとんどがとけて、
どろどろのスープ状になるというのですから、びっくりします。
そうして体をまったく今までとは違う形に変えて行くのですから、
本当にワンダーな世界です。

娘は「どうしてさなぎの中がドロドロになるってわかったの?」と
そちらの方が不思議だったようですが…笑。



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