ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2004年11月08日(月) 不等式の行方

我が家には2002年度指導要領改訂前の算数の問題集があるのですが、
それには「数の大小」という単元があります。
そして、そこには「10>8」といった不等式の問題がのっています。
ところが、今の2年生は習いません。

日曜日のこと。
「今、小学校では不等式は習わないから、この単元どうしよう?」と
パパに相談すると…

パパ「え? どういうこと?!」

私「だからね、2年前から小学生には不等式教えなくなったの。
今はね、不等式が出てくるのは、中学生になってから。」

パパ「なんじゃ、そりゃ。」(お怒りモード)

パパ「たとえ教科書に載ってなくても、それは知っとかなまずいやろ〜!」

…そんなわけで、パパが数の大小の単元を担当しました。
娘は不等号を見ながら、
「ピアノの記号みたいね〜♪」笑。

どちらの数が大きいか、小さいか…
それは小学生でもわかるはず。
式には「=」だけでない式があるということを知るのも、
子供にとっては、新しい発見なのではないのでしょうか。
なのに、なぜ、小学生の教科書から不等式は消えてしまったのでしょう?




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