我が家には2002年度指導要領改訂前の算数の問題集があるのですが、 それには「数の大小」という単元があります。 そして、そこには「10>8」といった不等式の問題がのっています。 ところが、今の2年生は習いません。
日曜日のこと。 「今、小学校では不等式は習わないから、この単元どうしよう?」と パパに相談すると…
パパ「え? どういうこと?!」
私「だからね、2年前から小学生には不等式教えなくなったの。 今はね、不等式が出てくるのは、中学生になってから。」
パパ「なんじゃ、そりゃ。」(お怒りモード)
パパ「たとえ教科書に載ってなくても、それは知っとかなまずいやろ〜!」
…そんなわけで、パパが数の大小の単元を担当しました。 娘は不等号を見ながら、 「ピアノの記号みたいね〜♪」笑。
どちらの数が大きいか、小さいか… それは小学生でもわかるはず。 式には「=」だけでない式があるということを知るのも、 子供にとっては、新しい発見なのではないのでしょうか。 なのに、なぜ、小学生の教科書から不等式は消えてしまったのでしょう?
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