今、娘が学校でかけ算を習っています。 今日、某通信教育の文章問題で、 かけられる数とかける数の順序を問う問題が出てきました。 それによると、 たとえば、 「みかんが3袋あります。1袋にはみかんが5個入っています。 みかんは全部で何個でしょう?」とあった場合、 5(かけられる数)×3(かける数)=15 こたえ15個 となり、 3×5=15とすると、式はまちがいとなるのです。
ところが、そこへ帰って来たパパが、 「なんでかけ算に順序があるのだ?」 「かけられる数×かける数」という式でなければまちがいであるというのはおかしい と、言い出して、けんけんがくがく。
物理学者からしてみれば、 そういう順序でなければいけないという必然性(根拠)がない!と言う事らしい。 それはそうなのかもしれないけれど、 現実問題、今の小学校じゃあ、 逆の式をたてるとペケをもらってくるのよー。 (そうしなければいけない根拠を私に聞かれても、 教科書にそう書いてあるとしか言えない訳で、 そう取り決めた張本人さんに、 そういう順序でなければ式は間違いとした理由をたずねてくれ〜!)
ちなみに、かけ算の順序で検索してみると、 トップに出て来て疑問を呈していたのは、 やっぱり(!?)物理屋さんでした…。 (でもって、うちのパパと全く同じようなことを言っておられます。。。)
我が家で論争される前に、やはりいろいろと世間でも論争があったようです…。
追記:パパはいつも、学校で教わった事をそのまま信じちゃいけない、と もうしております…。 それが物理学者の精神なのかも。
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