ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2004年10月27日(水) かけ算で

今、娘が学校でかけ算を習っています。
今日、某通信教育の文章問題で、
かけられる数とかける数の順序を問う問題が出てきました。
それによると、
たとえば、
「みかんが3袋あります。1袋にはみかんが5個入っています。
みかんは全部で何個でしょう?」とあった場合、
5(かけられる数)×3(かける数)=15 こたえ15個
となり、
3×5=15とすると、式はまちがいとなるのです。

ところが、そこへ帰って来たパパが、
「なんでかけ算に順序があるのだ?」
「かけられる数×かける数」という式でなければまちがいであるというのはおかしい
と、言い出して、けんけんがくがく。

物理学者からしてみれば、
そういう順序でなければいけないという必然性(根拠)がない!と言う事らしい。
それはそうなのかもしれないけれど、
現実問題、今の小学校じゃあ、
逆の式をたてるとペケをもらってくるのよー。
(そうしなければいけない根拠を私に聞かれても、
教科書にそう書いてあるとしか言えない訳で、
そう取り決めた張本人さんに、
そういう順序でなければ式は間違いとした理由をたずねてくれ〜!)

ちなみに、かけ算の順序で検索してみると、
トップに出て来て疑問を呈していたのは、
やっぱり(!?)物理屋さんでした…。
(でもって、うちのパパと全く同じようなことを言っておられます。。。)

我が家で論争される前に、やはりいろいろと世間でも論争があったようです…。


追記:パパはいつも、学校で教わった事をそのまま信じちゃいけない、と
もうしております…。
それが物理学者の精神なのかも。




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