ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2004年10月09日(土) バロック時代の…

娘のピアノの先生のチェンバロリサイタル。
心配していた台風も京都は上手い具合に外れて
無事、青山音楽記念館まで出向く事が出来ました。

今回、後半はバロック・ヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバとの共演。
ヴィオラ・ダ・ガンバという楽器ははじめて目にしました。
チェロを少し小さくしたような感じで、膝でかかえて演奏します。
バロック・ヴァイオリンは1760年につくられた楽器だそうで、
生のガットを使われているとのことでした。

生のガットから紡ぎだされる音色は柔らかみを帯びて、
金属的なチェンバロの音と絡み合って行きます。
その演奏を聴いていると、
その時代のどこかのサロンへと、
迷い込んだような気分に浸る事が出来ました。

娘が気に入ったのは、M.マレというフランスの作曲家の
「パリの聖ジェネヴィエーヴ・デゥ・モンの鐘の音」
うふふっ、フランスだねぇ。


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