娘のピアノの先生のチェンバロリサイタル。 心配していた台風も京都は上手い具合に外れて 無事、青山音楽記念館まで出向く事が出来ました。
今回、後半はバロック・ヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバとの共演。 ヴィオラ・ダ・ガンバという楽器ははじめて目にしました。 チェロを少し小さくしたような感じで、膝でかかえて演奏します。 バロック・ヴァイオリンは1760年につくられた楽器だそうで、 生のガットを使われているとのことでした。
生のガットから紡ぎだされる音色は柔らかみを帯びて、 金属的なチェンバロの音と絡み合って行きます。 その演奏を聴いていると、 その時代のどこかのサロンへと、 迷い込んだような気分に浸る事が出来ました。
娘が気に入ったのは、M.マレというフランスの作曲家の 「パリの聖ジェネヴィエーヴ・デゥ・モンの鐘の音」 うふふっ、フランスだねぇ。
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