ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2004年05月16日(日) 楽しき農夫♪

今日はピアノの発表会でした。

去年、同じ会場であった発表会では
リハーサルでおわらないレコード状態になって
パニックに陥った娘は、泣いて泣いて
結局、本番に出ることなく終わってしまいました。

今年はどうなりますことやら…ドキドキ。

この2月、
娘が発表会用に先生からいただいた曲は
シューマンの「楽しき農夫」でした。
楽譜を見た途端、ひぇ〜と思ったのは私…(^^;
こんなん、初見では私も弾けへん…。
(私は小学校5年でピアノをやめてしまったので、
ちょっと変化に富んだ曲になると弾けません…とほほ)
片手ずつ練習をはじめたものの、
曲後半の和音の中には、娘の小さな手ではちょっと無理があって、
そこは先生とご相談して、主旋律だけ弾くことにしてもらいました。
それでも最初は、「楽しき農夫」というよりは
「苦しき農夫」といった感じ…(^^;
先生からは「今まで弾いたことがないパターンの曲を練習することによって、
ここ2ヶ月でぐっと成長されると思います。」と、
はげましの言葉をいただき、練習…。
前回の発表会以来、練習がいい加減になってたんですが、
ここに来て、ちょっと親も熱を入れ直し…(^^;

最初はとても無理だ〜と思っていた曲も、
三ヶ月も練習するとなんとかなっていくものなんですねぇ…。(しみじみ)
途中、農夫が小石に蹴躓いたようなあやしいところもありましたが、
なんとか「楽しく」踊るように、
弾き終えることが出来ました。(ほっ)

今回はお友達がたくさん聴きに来て下さったので、
娘は弾き終わった後、
お花やプレゼントをいっぱいいただきました。
(皆様、ありがとうございます、感謝。)
これがとても嬉しかったようで、
去年のことは、娘なりに乗り越えることが出来た様です。
よかった。
本当によかった。(ほっ)


第2部は、
バッハの「メヌエット」。
それに4月末に、
先生から「ゆうちゃん、もう1曲弾いてみましょう」とすすめられ、
3週間で仕上げた「アイルランドの歌」。

「メヌエット」は3月末で曲が完成してしまって、
ちょっとピークがずれてしまった感じで、
うーん、なかなか曲が完成するタイミングというのは
むずかしいものです。

娘が弾いた曲はどれもなじみのある曲だったので、
聴きに来てくれたおばあちゃんたちに
楽しかったと言っていただきました。
うん、やっぱり音楽は楽しむことが大切ですよね…!
(ふだんの練習は楽しむどころじゃないことも多いけど…(^^;)

親も無事に発表会が終わり、ほっとしているところです。
娘の精神的な成長も見られ、なによりでした。





おまけ
娘の練習につきあったおかげで、
私も「楽しき農夫」弾けるようになりました、笑。


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