今日はピアノの発表会でした。
去年、同じ会場であった発表会では リハーサルでおわらないレコード状態になって パニックに陥った娘は、泣いて泣いて 結局、本番に出ることなく終わってしまいました。
今年はどうなりますことやら…ドキドキ。
この2月、 娘が発表会用に先生からいただいた曲は シューマンの「楽しき農夫」でした。 楽譜を見た途端、ひぇ〜と思ったのは私…(^^; こんなん、初見では私も弾けへん…。 (私は小学校5年でピアノをやめてしまったので、 ちょっと変化に富んだ曲になると弾けません…とほほ) 片手ずつ練習をはじめたものの、 曲後半の和音の中には、娘の小さな手ではちょっと無理があって、 そこは先生とご相談して、主旋律だけ弾くことにしてもらいました。 それでも最初は、「楽しき農夫」というよりは 「苦しき農夫」といった感じ…(^^; 先生からは「今まで弾いたことがないパターンの曲を練習することによって、 ここ2ヶ月でぐっと成長されると思います。」と、 はげましの言葉をいただき、練習…。 前回の発表会以来、練習がいい加減になってたんですが、 ここに来て、ちょっと親も熱を入れ直し…(^^;
最初はとても無理だ〜と思っていた曲も、 三ヶ月も練習するとなんとかなっていくものなんですねぇ…。(しみじみ) 途中、農夫が小石に蹴躓いたようなあやしいところもありましたが、 なんとか「楽しく」踊るように、 弾き終えることが出来ました。(ほっ)
今回はお友達がたくさん聴きに来て下さったので、 娘は弾き終わった後、 お花やプレゼントをいっぱいいただきました。 (皆様、ありがとうございます、感謝。) これがとても嬉しかったようで、 去年のことは、娘なりに乗り越えることが出来た様です。 よかった。 本当によかった。(ほっ)
第2部は、 バッハの「メヌエット」。 それに4月末に、 先生から「ゆうちゃん、もう1曲弾いてみましょう」とすすめられ、 3週間で仕上げた「アイルランドの歌」。
「メヌエット」は3月末で曲が完成してしまって、 ちょっとピークがずれてしまった感じで、 うーん、なかなか曲が完成するタイミングというのは むずかしいものです。
娘が弾いた曲はどれもなじみのある曲だったので、 聴きに来てくれたおばあちゃんたちに 楽しかったと言っていただきました。 うん、やっぱり音楽は楽しむことが大切ですよね…! (ふだんの練習は楽しむどころじゃないことも多いけど…(^^;)
親も無事に発表会が終わり、ほっとしているところです。 娘の精神的な成長も見られ、なによりでした。

おまけ 娘の練習につきあったおかげで、 私も「楽しき農夫」弾けるようになりました、笑。
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