ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2002年05月02日(木) 羽音の行方

今日は気持ちのいいお天気でした。

さわやかな5月の風が、

窓辺に吊るしたウインドチャイムを軽やかに奏でながら、

たまに近所の家に咲く花の甘い香りを運んできます。


しばらくすると・・・

風は、「ぶ〜ん」という、低くうなるような音を運んできました。


・・・?・・・


なんだろうと、窓の外に目をやると・・・


!!!!!!!!


お向かいの家の2階の屋根のあたりを覆い尽すようにして、

何千と思われる蜂が飛んでいました。

「ぶ〜ん」という、うなるような音は、

その何千もの蜂たちが発する羽音だったんです!


あわてて、向うのお部屋で仕事をしていたパパを呼びに行きました。


パパの話しによると、どうやらこの蜂の群れは、

「分蜂」という行動をおこしているようです。

「分蜂」というのは、次の女王ばちの誕生の前に、

前の女王ばちが、約半分の働きバチと共に、新営巣地を求めて

巣分かれすることらしいのです。


研究者の血が騒いだ夫は、双眼鏡を手に、

外へ様子を見に行きました・・・。

今まで気づかなかったけれど、お向かいの家の軒下には

蜂の巣があったようです。


蜂の群れはやがて、東の方へと移動していきました。

さて、前女王ばちは一体どこに落ち着いたのでしょうか・・・。

(児童公園の近くはやめてね・・・女王蜂さん・・・)


・・・ああ、それにしても・・・びっくりした・・・。




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