チョコレートを買いに行きました。


相方パパ、相方弟君、そして相方殿の分です。

昨年はなんだかんだと、クリスマスや誕生日などをごまかしてきていましたので、
バレンタインデーからきちんとヨメ・パワー復帰です。



横浜そごうに用事があったので、
銀座あたりで買おうかと思っていたチョコも、
すべてそごうの売り場で購入することにしたのですが、
東京から仕事帰りに寄るとなると、もう残り物しかないかも･･･と、
正直ドキドキしていたのですが、まだまだ女性がわさわさといました。
チョコレートも美味しそうなものがたくさんありました。



相方パパ用がすぐ決まり、次に、相方弟君の分も。



やはり、ここは彼にも買わないと･･･と思い、
相方殿の分を選んでいたところ、パッケージが可愛かったので、
トリュフの４個入りを選んだのですが、値段がチープだったので、

「やっぱり、いちおう８個入りにするわ」

と言ってしまいました。




「やっぱり」とか、「いちおう」とか、
仮にもダンナさん用に言う台詞じゃなかったかも？と思ったんですが、
お店の人は無関心。

義理チョコならぬ、マイ・チョコなんて言葉が流行っているぐらいですからね。
とりあえず、って人って多いのかもしれませんね。




ああ、もちろん。
渡すときにはそんなことを言いませんけれどね（笑）



ちなみに、
相方パパには、横浜フランセのジャン・ミエ
相方弟君には、マキシム
相方殿には、ノイハウス　を選択しました。ふふふ。美味しいといいなぁ（笑）