| 2004年08月16日(月) |
やっぱり、嫌。(*) |
あんまり、誰彼と嫌いだとか言いたくないんですが、 やっぱり嫌いな人はいるものです。
・・・・・新しい事務局長が嫌いです。
とにかく、嫌かも。 何が嫌かって、小物発言がとにかく嫌。
曲がりにも幹部なんだから、しっかりして欲しいものです。
彼が来てから辞めた人、とにかく多いです。 人間的に嫌いとか、セクハラ疑惑とか、たくさん黒い噂があります。
でもねぇ・・・ちょうど、うちの会社の経営的に人を減らしたい時期だったから、 人が自発的に減ってくれて、経営陣はラッキーだったみたい。 理由を尋ねたりしなかったんじゃないかなー。
自宅に戻ってもう一度よく思い返してみても、今日の彼の発言は脅迫としか取れません。 その件について、私は責任取れる位置にいないっちゅーの。
私に対して風当たりが冷たいのは、先々週、彼のミスを指摘したからなんでしょうか?
いわゆる印刷物の誤植なんですけれどね。 いくら出版をやったことがない人だとはいえ、校正をもらったのだとしたら、 何故気がつかない?ってぐらい大きなミスだと思うんですが・・・?
ちゅーか、担当していた補佐は、いいよ。まだ。 いや、よくないか。
なんで疑問に思わないんだろう?ってのが疑問なんですよね。
私が神経質なのかもしれないんですが、 もしも、私が外部に出す資料などを作らなくちゃいけなかったら、 自分が知らないマーク、番号なんかが印刷されていたら、 やっぱり何のマークですか?とか、何の意味がある番号ですか?とか聞くと思うんですよね。
その番号が正しいかということではなく、 番号がどのようについているかとか、どんな意味を持っているかということを。 同じ番号は二度と使えないのだ、とかそういうことは知らない人は知らないので、 まだいいんです。 番号がついていて、何の番号ですか?って聞かないのかが不思議なの。
しかも、補佐は、まだいいって言った意味としては、 事務局長は、よく自慢をされるんですが、 ボクは本を作っていたからね。とか、詳しいんだよ、ボクは。とかいう台詞を何度聞いたかわからない。 そんな人が、この番号の意味がわからない、気がつかないってのが不思議なの。 ミスなのよ。 いくら本を作ったと言ったって、流通に乗らない本なんて、単なる報告書? そんな報告書なんて、ペーパー一枚と変わらないと思ってしまう私達を責めることはできないはずだわ。
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