光合成実験室(休憩コーナー)

2003年01月30日(木)  検証によれば。

「検証によれば」という言葉に続く彼女の説明は、私には理解できなかった。

そもそも、なぜ、そのような言葉が出てくるのか。
検証とは、何を、どのくらい、どのように、検証した結果なのか。
なぜ、彼女はそのような話を私に聞かせようとしたのか。聞かせてくれたのか。



「うつ病」という言葉が続く。
「プレッシャー」という言葉も。



「それ」は、ただのプレッシャーだと彼女は言う。


そして、「それ」は、うつ病の始まりなのだと。


最初の「それ」

後の「それ」


いろいろな話がある。



この話自体が、何か意味を持つのか。
それとも、彼女は、ただ私を心配してくれているだけなのか。

もう、ただ。
親切も、おせっかいも、意地悪も、区別がつかない。

何を信じて良いのか、人の言葉の裏を探るような真似はできない。

例え、自分の言葉を素直に信じてもらえないのだとしても。
他人がそうだからと言って、自分まで人の言葉をかんぐるような真似はできない。

・・・疲れる。






それはそうだろう。

誰かが何かを話す。
その言葉はそのままの意味なのか、何か別のメッセージが隠されているのか。
そのメッセージに気がつかなければ、私はどうなってしまうのか。


世の中はゲームじゃない。

一つのアイテムを取り忘れたからといって、次のステージに進めないわけではない。

なのに。



このままでは、誰とも何も話せなくなってしまう。
心の余裕の無い人間になってしまう。


だって、怖い。

彼らと話をすることが。
自分のメッセージをちゃんと受け止めてくれないだろう人と話をする事が。


だったら、話をしなければ良いと思う。

係わり合いになるのを辞めればいいのだ。


でも。
同じグループにいるから。同じ会社にいるから。同じ世界にいるから。
だから、全く話をしないというわけにはいかない。

彼らが私と話すのを嫌っていたとしても。


問題は、例え嫌われていたとしても、
私が、彼らと話したいという欲求を持ってしまうことだ。
話したいという欲求がなくならないことなのかもしれない。

人が、彼らが好きだから。

彼らに対し、怖いとは思っても、嫌いとは思えない。
話したくないとは思っていない。

彼らのほうで思っていたとしても。

実は、私は。
彼らと全く話をする機会がなくならないことを喜んでいるのかもしれない。


そういう状態は、なんと言うのだろう?


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ぽんかむ [MAIL]

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