どのくらいから「ビンテージ」という名前で呼べるのか、
ワインに詳しくない私は良く知らないのですが、とにかく。

ビンテージ・ワインが仕舞われている冷蔵室のような所にあるワインを買いました。
先月結婚したＨ君のために。
ちなみに買ったのは、「エノテカ」ですよ。うっひゃー。

残念ながら予算の都合で、彼と彼女の誕生年に製造されたワイン２本をプレゼント、
という訳にはいかず、どうやらアタリ年だったという彼女の誕生年のものを差し上げました。
（その年のは美味しいらしいです。店員さん、絶賛していました）
２本あげられない代わりに、グラスなど付属品をつけました。

いやー。

それにしても、ビンテージって高いのね。

自分の生まれ年のがないなぁ･･･
と話す友人達を尻目に、Ｈ君夫人と同じ年に生まれた私は、
私の値段はこれぐらいかぁ･･･あたしって、アタリ年に生まれたのね･･･
と、思って会計をしておりました。（イミが微妙に違う：苦笑）

今度、買ってみようかしら？（笑）