| 2002年09月02日(月) |
「高校教師」への愛。 |
そういえば、そんな名前のドラマや映画がありましたね。
唐沢さんが先生だったね。とか、 遠山キョウコちゃんが透き通るように可愛かったね。とか、 真田さんだとちょっと年齢を感じたね。でもエッチだったね。とか、 もう順番適当ですが、いろいろ思い出します。
でも、必ずと言ってもよく、強烈に思い出すのは、 映画かドラマか忘れましたが、 意地悪な先生役だった荻野目さんが、主人公と階段の下かなにかで争い、 指揮棒を目にさされてしまってうなるシーン。 目から指揮棒がぼよょ〜ん。ヒィィィ〜。
めっちゃ怖かったです。ハイ。
それにつられて思い出すことは、甘酸っぱい事。
高校生のときに、密かにでもなく(つまり割とはっきりと意思表示してたかも:笑)好きだった先生に、それっぽくコクってみたら、 「お前に手を出すほど困っていない」と言われたのを思い出します。
チクショー。思い出してまた少し傷つく私である(笑)
やはり、ドラマのようにはならないのだ。 いや、いいのよ。いいのだよ。 ぼよょ〜んが見たいわけでもないんだし(←そこまでリアルに再現されるとは限らない:笑)
そういえば、先生。 今日、お誕生日でしたよね。いくつになっても、おめでとうございますデス。 もしも会ったら今でもドキドキするんだろうなぁ。と思って、文化祭に遊びに行く勇気のない私です。ドキドキドキドキ。
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