ひとりアライグマ同盟バナ 朶話事 たわごと

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2009年01月11日(日) そー言えば

5日の星占いはドベだった。
仕事始め早々ドベかよ…と凹んだが内容がもっとイヤだった。

 「正月気分が抜けずミス連発」 (T_T)

もう注意しまくり、周りにも言いまくりでなんとか乗り切る… も、

6日、再び凹む。

 「相手(誰?!)の事が気になってミス連発」 (T^T)

二日続けてかよ!!

新年早々散々な占いでした。

***

週中に届きました。

 『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!
    [鳥取環境大学]の森の人間動物行動学』小林 朋道 築地書館

ヤギ部設立のいきさつが面白かったけれど、もっと興味深かったのが、
あれだけ動物好きな先生でもヘビは苦手、ということ。
特定の個体に対して「カワイイのに」とかまで言うのに。
いきなりヌッと出られるとやっぱりキモが冷えるらしい。
人間の(少なくとも日本人の)DNAには「ヘビは怖い」が刷り込まれてるんだろうと。

そんな話を見て、思い出した。
以前サイトにも書いたことがあるキノコの話。
公園とかに自生してるキノコを、遊んでる幼児が食べてしまうことが何故少ないか、という疑問。
あれもきっとヘビと同じなんだろう。
DNAに「キノコは毒」と刷り込まれているんだね。

文芸部には後で書く予定。

***

明日は通常業務。
連休が欲しいよ〜。


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