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2008年06月01日(日) 王子とカエル

昨日、やっと観てきました、なるにあ。

あの気高くて勇敢で忠実なる勇者が、やたら可愛いという前評判で、
これはイメージぶち壊しか?とちょっと不安もあったんですが、
いやぁ、なかなかカッコ良いじゃありませんか。
ま、予備知識ゼロだと「可愛い」になるのかな(苦笑)

んでもって、確かに今回の主役はスーザンだね。
ひとりで立ち向かうし指揮もとってるし。
ちなみにあの矢は無尽蔵な魔法、なんて設定だったのかな?
カッコ良すぎです。

でも個人的にはエドの方に注目だったかも。
いやぁ、すっかり良い男に成長しましたねぇ。
果たし状のシーンが最高でしたぜ。

全体に、CGは前作より上がった感じ。
でも説明不足な感は相変わらずかな。
そもそもあちらで、原作読んでない人なんてのは想定してないのかもしれないけど。
物語がそうなってるんだから仕方がないんだろうけど、
アスランが出てきてからの展開が早すぎ。
んでもって、アスランが出てこないと結局どうにもならないのがなんとも…。
なんだかんだ言ってもアスランありき、なのがあの物語なんだろうけどねぇ。
映画として観たときには、いささか無理矢理感が否めないんですよ。

それにしてもリープの登場シーンはなかなかでしたよ。
姿もなく、あんな草葉の陰からだけの一撃で、
大の人間な大人がバッタバッタとなぎ倒されるのは謎ですが。
やっぱりステキです。

***

羊さん情報でカエルとキノコとトカゲとヘビとアメフラシ(模型)も鑑賞。
尻尾がメタリックブルーなのは幼トカゲさんだったんだ〜とか、
やっぱりヘビくんはお顔が命だなぁ、とか、
おたま背負ったカエルくんはかわええ!とか、
なかなか感激もんでした。



近所をうろつく猫が好きで、小さいトカゲとヘビが好き。
でも、どれもいち個体に絞って死ぬまで世話したいとかは思わない。
飼うなら犬だろうと思うのだけど、猫と犬は何かが根本的に違う…
というのを、トカゲとヘビでなんとなく判った気が。

それってたぶん、そこには居るのに手元には収まらない、
触れようとするとするっと逃げる。
ときどきヒタっと止まるから「あっ」と思うんだけど、
次の瞬間ひらりと消えていく。
そんな刹那的なのが実は良いのかも。
ネコカフェで血統書付きを愛でるのはそんなに興味湧かないもんなぁ。

というわけで、(野良)ネコとトカゲとヘビは似ている、でした。


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