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青様> ミステリーの二次小説がしっかりミステリーになっている、 そういうのがアリだということに失念していました。 自分の中の常識というものがまたひとつ崩れていきます。 やっぱ、凄い…。
蜂様> 外道は衝撃でした。 恐らくは、そういう事が日常茶飯事の世界。 でも書かずに胡麻化されている部分。 それを描いてしまう… 感服しました。
“無用さ加減”とは言い得て妙です。 意味不明の遊び心は常に好きです。 やっぱ蜂様は鋭いなぁ…。
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以前目が合って買ってしまった顔になったカップに 梅干のクズがついてしまったら、 可愛いオチョボ口になってました。
口がなくても可愛いんだけどね(笑) ↓ (click!)
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