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昨日のインテックス大阪にて、お世話になった皆様、 初心者の私にいろいろ教えてくださった方々、 お話をしてくださった方々、 遠方から訪ねてくださった方々、 差し入れ、お土産を下さった方々、 ご本を下さった方々、
そして、
希の初めての個人誌を買ってくださった皆々様、 本当にありがとうございました。
もちっと詳しいお話は後程。
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羊様> 昨日は最初から最後まで本当にお世話になりました。 指輪のアレ、やっぱり大受けでしたよ(笑) 紙クラフトも好評です。
杏露酒なグラス、こないだ冬のだけ買いました。 綺麗だけど、あれはひとつで良いかなぁ…。 そも、一本飲みきるのにかなりかかるから。 ってか、一気に飲まないようにしてる…というのが実態。
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映画『KILL BILL Vol.1』監督:クエンティン・タランティーノ
いやぁ、うなされそうです(そこまでではないか)
前評判は聞いてましたが、奇麗です。 なんというか、デザイン的とでも言いましょうか。 あちこちもう間違ってるところだらけなんですが、 色とデザインと動きの勝利というか。
なまじ余計な思想とか宗教とか入ってないだけ、 マトリックスなんかよりずっと良いと思います。
ずっと思っていたのは、マンガだなぁ…ということ。 雪の対決のシーンで、また真崎守を思い出しちゃいました。 全体に血しぶきが散りまくってるのに、 そこにあるのは絵的な美しさ。 デザイン、構図、色彩、見事に作られた絵。
良くできていると思います。
いろいろ考え込んでしまう部分は多かったです。 人間て、あんなに揃いも揃って一撃で殺られてしまうもんなんでしょか? そりゃぁ首が飛んだら駄目でしょうけどね。 設定上物凄い手練れの筈なのに、なんかみんな呆気ない…というか…。
血しぶきって、あんな感じに吹き出すもんなんでしょうか? 実際を見たことないからわかりませんけど、 出来過ぎみたいな絵でした。
それやこれが、いかにもマンガちっくという感を強めたかもしれません。
Vol.2の予告を見ましたが、雰囲気が変わるのかなぁ…という感じです。 見に行くかどうか未定です。
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