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今日はやけに軍隊さん自衛隊の車が走りまわってたなぁ。 演習でもあったのかな?
何日か前の新聞に、イグ・ノーベル賞の話が載っていて、 00年の平和賞が英海軍に贈られたのだと書かれていた。 砲術学校の訓練で実弾を使うのを止めて「バーン」と叫ぶことにした… というのが受賞理由。
節約と平和と静けさへの貢献…なんだそうだが… 果たして訓練の意味があるんだろうか?
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バクが居たんですよ。 ぬいぐるみなんですけどね。 ぬいぐるみというか抱き枕というか… でも胴長ではなかったからやっぱりぬいぐるみかクッションでしょうか。
硬すぎず柔らかすぎずふかふかでね触り心地もなかなかで。
ところでバクって夢を食べる…と言いますが、 良い夢を食べるの? 悪い夢を食べるの?
バクを抱いて寝たら良く眠れるのかどうか、 そこんところが疑問。 (バク)本人は気持ち良さげに寝てましたけどね。
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かなり待っていた物件がようやく届きました。 ほとんど2ヵ月だよ…。
しかし、こういうの頂いたの初めてなんで、ちょっぴりだけ嬉しいです。
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とうとうあの御仁が!
しかし… いささか修練がたりませぬですよ。 期待しておりますゆえ、どうぞお気張りくださいませ〜。
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昨日読了の漫画
・みなもと太郎「ホモホモ7セブン 完全版」 ブッキング
タイトルがタイトルですが、決して腐女子ご用達の腐れ漫画ではありませぬ。
♂♂<ホモホモ>ブロックと♀♀<レスレス>ブロックの抗争を描く ハードボイルド! とか書くとカッコ良いのだが、表紙はおよそ気が抜ける。 肩の紋々も鮮やかなイカった目つきの任侠野郎は、 手を抜きまくったような点目キャラなのだから。
で、この点目な三頭身♂♂エージェントが、これがまた完全劇画調 唸るような美人♀♀エージェントとくんずほぐれずの戦いを 繰り広げているのだ。
まいど同じ展開をワンパターンのように闘い続けるところは、 喜国雅彦の「日本一の男の魂」を髣髴とさせる…というか、 はるか昔読んだときから、綿々と影響を受けているんだろう。
いつも助けた美女に哀愁漂う背を向け去って行くのは まさにあの頃の漢の生きざまだったのか。 少年誌掲載だった割には拷問シーンとかも結構あって、 ギャグとシリアスがまぜこぜになった変なノリで、 かえって今よりキワドかったんじゃないかな…と思ってみたり。
それにしても、ずっと読んでると飽きて来ますな。 まとめて読むには適さないのかもしれません。
しかし… みなもと太郎なんて、今時の人ら、知ってはるんでしょか? 氏が作画グループの一員だった…というのは、すっかり忘れてましたけど。
ちなみにこの漫画、初出はいつだか知りませんが、 復刊ドットコムで最近復刊されたものです。
みかえしの着せ替え、表が♂♂7、裏が♀♀7なんで そのまま切り抜くとどっちかが使えなくなっちゃうのが最大の難です。 折角ちょっと厚紙のカラーなんだから、1枚ずつにして欲しかったなぁ。
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+TVネタ+
◇今週の伊東家
・醤油とソースの簡単見分け方。 中味が飛び出ないように差し口を紙ナプキンなどで押さえ、 2つ同時に縦に5回ほど振る。 泡が立っているのが醤油、あまり泡立っていないのがソース。
・1枚のコットンで全部の指のマニキュア落とし。 ラップを切ってコットンよりちょっと大きめに折る。 ラップの上にコットンを置いて除光液をたらし、 爪+コットン+ラップの順になるように爪に当て 5秒押さえた後そっと拭き取る。 これを全部の指分繰り返し、最後に拭き残した部分を綺麗にする。
・麺類を茹でるとき、沸騰した湯に麺と一緒に牛乳大1を入れると 麺をあけたとき鍋底に麺がこびりつかない。
・5分で肩凝り解消法 白鳥になった気持ちで白鳥の湖2曲分をバレリーナの様に踊るだけ。 腕は肩より後ろでゆっくり上下させ、足はカカトをちょっと上げて ちょこちょことステップするのがポイント。 毎日やれば肩こり防止にも!
試してみよう!
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