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トップ絵更新しました。 もうヤんなるほど、あ〜づ〜い゛〜ιιιιι という感じなんですが、 もちっと色差のあるスプレーを吹いた方がイメージにあったかなぁ…と。
実は時間無くてアセってたのでいささか不本意です。 来週半ばにでもまた描こうかな…とか思ってます(<トップ絵)
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えほん館作業、店長さんに確認が必要で、途中で止まっています。 月・火曜は定休日なんですよね。
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すみません、トップ絵upし忘れてました。 ご指摘ありがとうございます。
というかホントこういうのって教えてくれる人少ないから、 教えてくれた人にはむっちゃ感謝します。
今度はちゃんと見えるかな?
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むっちゃ感謝…と言いつつ、 お礼のメールもしていない私をお許しください。
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本日読了の本
・高島俊男「漢字と日本人」文春新書
清水義範が「はじめてわかる国語」で挙げていた本である。 漢字というものがいつ頃どこからどんな風に入ってきて、 日本人がどんな風に取り入れ、それがどんな風に変遷してきたか…。
検索していた時、結構酷評を見かけた。 かなり偏っている部分はあるようである。 が、普段何気なく使っている日本語と漢字、というものが いかに複雑で難しい言葉であるのか…という事を わかり易く書かれているのは確かではないかな…とは思った。
改めて言われてみて、日本語の語というものの意味は 漢字によって裏付けられている…というに気がつく。
僅かな駄文といえど、世界中から閲覧できる場所に文章を 公開している身として、どんな単語を使うか、どんな漢字を使うか、 ひらがなかカタカナか漢字にすべきか、 そんな事を悩みつつ書いていたのが、 それはいったいなぜであったのかわかってくると共に、 自分ならこれからどう書いていこうかというのを考える いい機会を与えてもらった気がする。
確かに主張に極端な部分は多いし、頭から鵜呑みにすべきではないと 思うけれど、漢字と日本語の生い立ちを知ることから得られることは 多いと思う。
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えほん館の方の更新、思ったより時間がかかってしまいました。 さっきupしようとしたらFTPの途中で意識が30分くらい飛んでるし…。
という訳でなんとか更新できました。 機関紙が来たので、いつもの定期更新とベスト10のupです。
ベスト10の方は今回、1つだけという方がいらしたので、 3件ではちょっとさびしくて、4件の追加になりました。 お一方は大人向きの本ばかりなのですが、こういうのも良いかと思います。
ベスト10は引き続き募集中です。 本読みな皆さん、夏休みのほかほかの感動も教えてください!
えほん館サイトへは、この日記右下の[えほん]の看板から行けます。
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最近この日記書く時IDとパス入れるページだけ文字化けしてるんだけど、 他の方々、どうですか? ウチだけ?
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近所のごく普通のドラッグストアーに 大麻の実なるものを売ってました。 袋入りのどアメみたいな袋に入ってて、 まさにあの大麻の実らしいです。
女性の方や成長期のお子様にも…とか書いてあったけど、 いやぁ世の中、いろんなものがあるもんですな。
980円という値段が微妙で(要するに好奇心だけで買うには高いと思った) 買いはしなかったんですけれどね(笑)
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